障害のある人もない人も同じように暮らせる社会へ

2月7日(金)~9日(日)東京2020大会・日本博を契機とした障害者の文化芸術フェスティバル

2020年01月29日 イベント障害者文化芸術

タイトル

2月7日(金)から9日(日)までの3日間、びわ湖大津プリンスホテルにて、「東京2020大会・日本博を契機とした障害者の文化芸術フェスティバル」が開催されます。

DPI日本会議は、実行委員のメンバーとして、当日の情報保障や会場内の合理的配慮についてなど、一緒に検討をしております。

本フェスティバルでは、障害者の文化芸術について、展覧会、パフォーマンス、映画上映や国内外からゲストをお招きしてのセッションなど、盛りだくさんな3日間となっております。今回のグランドオープニングを経て、全国の50万人および厚生労働省と連携して、2020年から全国7か所で開催していきます。

ご関心、ご興味がある方は、是非ご参加ください。
プログラムの詳細は下記ウェブサイトからご覧ください

▽東京2020大会・日本博を契機とした障害者の文化芸術フェスティバルのウェブサイトはこちら

▽最新情報はフェイスブックにて随時アップされていきます

・チラシはこちら PDF ワード

・当日の情報保障、合理的配慮に関する情報はこちら ワード(ルビ付き)

下記、プログラム概要となります。

※同時開催されている第24回アメニティーフォーラム(外部リンク)には、別途お申込みが必要です。アメニティーフォーラム参加者は名札の呈示で全プログラム鑑賞ができます。


日程:2020年2月7日(金)〜9日(日)

※時間は、それぞれの下記プロジェクトをご覧ください。

会場:びわ湖大津プリンスホテル

(〒520-8520 滋賀県大津市におの浜4-7-7)

【電車をご利用の場合】
JR「大津駅」から無料シャトルバスまたはタクシーで約10分。
びわ湖大津プリンスホテルのホームページで京都駅新幹線中央乗り換え口からホテルまでのアクセス動画を確認することができます。

【車をご利用の場合】 名神高速道路・大津I.C.より3.7km(平常時約10分)。京滋バイパス石山I.C.から422号経由で6.9km(平常時約15分)

入場料

3日間共通パスポート2,000円、単独チケット500円
(展覧会のみ、フォーラムのみ等1プログラム対象。(映画は1作品ずつ)当日限り有効)

同時開催されている第24回アメニティーフォーラム(外部リンク)には、別途お申込みが必要です。
アメニティーフォーラム参加者は名札の呈示で全プログラム鑑賞ができます。

プロジェクト1 アール・ブリュット -日本人と自然- 展

時間:2月7日(金)〜9日(日)9:00〜19:00(最終日は14:00まで)

会場:コンベンションホール淡海 8・9

合理的配慮:音声ガイドシステムあり

「日本人と自然」をテーマに、全国各地の作者から構成される展覧会を行います。

プロジェクト2 障害者の舞台芸術 見本市−人はなぜ歌い踊るのか-

時間:2月8日(土)11:00〜19:30・9日(日)13:30〜15:45

会場:プリンスホール

合理的配慮:音声ガイドシステム、選べる車椅子席あり

全国各地の障害のある表現者たちが「人はなぜ歌い踊るのか」をテーマにパフォーマンスを行います。

タイムテーブル

2月8日(土)

11:00 – 12:00 瑞宝太鼓
13:00 – 14:00 生笑一座
14:15 – 15:15 近藤良平と障害者ダンスチーム「ハンドルズ」
15:45 – 16:45 サルサ・ガムテープ
17:00 – 17:20 口笛 白井いさお
17:30 – 19:30 表現するということ -消える言葉、生まれる声-

2月9日(日)

13:30 – 14:30 石見神楽 いわみ福祉会芸能クラブ
14:45 – 15:45 湖南ダンスカンパニー

プロジェクト3 アール・ブリュット ワールドフォーラム

時間:2月7日(金)13:00 〜 18:10、2月8日(土)9:15 〜 18:45

会場:コンベンションホール淡海10

世界各国からアール・ブリュットなどの文化芸術の推進に取り組む実践者、専門家をお招きし各テーマでお話いただきます。

タイムテーブル

2月7日 (金)

13:00 – 13:15 オープニング 三日月大造(滋賀県知事)予定

13:25 – 15:10 セッション(1) 「公共政策と芸術」
セッション概要:障害者の芸術文化を取り巻く背景には、芸術に関連する公共政策も深く関与している。各国の取り組みや事例を紹介していただき、芸術文化における地方分権や市民参加など、幅広い視点から議論を展開する。

15:30 – 15:50 「報告 障害者の芸術文化 全国の取り組み」
福島民友新聞 「2020年福島でのアール・ブリュット展」

16:00 – 18:10 セッション(2)「アール・ブリュットとは何か」
セッション概要 :「アール・ブリュットとは何か」という問いに答えはあるのか。アール・ブリュットの定義、また、その歴史的、社会的、文化的な意味に迫り、継承と変化の中にあるアール・ブリュットの正体を論じ合う。

2月8日(土)

9:15 – 10:45 「農福食」 日本流 食×障害×文化の世界発信について考える
セッション概要 :2020年を目前に控え、海外から日本に訪れる多くの人々に日本の「食」の魅力をどのように発信していけるのか。地域独特の「食」を日本各地で生み出している農福連携の実践から紐解いていきたい。

13:30 – 14:15 セッション(3) 「特別対話 そこにいるのはダンサーだけ」
セッション概要 :「舞台に必要なのはダンサーだけ。お手伝い(支援者)はいりません」と言い切る北村さん。10年前に湖南ダンスワークショップと出会い、2017年にフランス・ナント市での公演を実現させたギゲールさん。湖南ダンスワークショップの活動をもとに、舞台芸術、美術、障害について語り合う。

14:30 – 16:15 セッション(4) 「アール・ブリュット、現代アートと町」
セッション概要:近年、アートは美術館の壁を超えて町の中に存在するものへと変化してきている。芸術祭やアートフェア、また、医療・福祉現場に取り入れられるなど、それぞれの町で展開されている文化活動を通して、芸術と町の関係性を議論する。

16:30 – 17:10 セッション(5) 「日本政府が推進する障害者の文化芸術施策、そして日本博について」
セッション概要 :文部科学省および厚生労働省により策定された「障害者による文化芸術活動の推進に関する基本的な計画」を踏まえた今後の障害者の文化芸術施策の展望と日本博による国内外への発信についてお話いただきます。

17:15 – 18:45 セッション(6) 「評価してこなかったものを評価すること」
セッション概要 :美術史や現状の美術館に対する問題意識に基づき、最終的に展覧会の形で紹介されることになった、これまで評価されてこなかった作者たちを、どのように調査、評価、体系化してきたのかについてお話しいただきます。

プロジェクト4 バリアフリー映画祭 2020

日程:2月7日(金)〜 9日(日)

会場:本館2F比叡

合理的配慮:選べる車椅子席、手話通訳(監督トーク時)あり

目や耳が不自由な人たちが、人生を豊かにする娯楽のひとつである映画の鑑賞に親しめるよう映画のバリアフリー化に取り組み始めて15年が経ちます。

この間UDCastという映画の新しい鑑賞技術を開発し、手持ちのアイフォンやメガネ型端末などを使って、バリアフリー字幕だけでなく多言語字幕や音声ガイドを同期させ提供する仕組みも定着してきました。

そして今や、バリアフリー映画は映画の未来型のひとつとして、映画表現をより多面的、立体的に深化させるところまで来ています。映画の誕生からまだ125年しか経っていないその浅い歴史を振り返ってみても、限りない可能性を持ったものが映画だと考えます。

「バリアフリー」は単なる情報保障の方法ではなく、私たちの文化の明日を拓く思想だと思っています。

(映画祭プロデューサー 山上徹二郎)

タイムテーブル

2月7日(金)
12:30 - 開場
13:00 – 15:07 『轢き逃げ 最高の最悪な日』 上映後 水谷 豊 監督トーク
16:10 – 18:07 『閉鎖病棟-それぞれの朝-』 上映後 平山秀幸 監督トーク
21:05 – 22:26 『オキナワへいこう』 上映後 大西暢夫 監督トーク
22:45 – 24:23 『インディペンデントリビング』

2月8日(土)
9:30 - 開場
10:00 – 11:57 『閉鎖病棟-それぞれの朝-』 上映後 平山秀幸 監督トーク
12:50 – 14:30 『日日是好日』 上映後 大森立嗣 監督トーク
15:30 – 17:01 『しがらきから吹いてくる風』 上映後 関係者トーク
18:05 – 19:43 『インディペンデントリビング』 上映後 田中悠輝 監督トーク
20:35 – 22:08 『まひるのほし』 上映後 高橋陽子ほか トーク
22:55 – 24:16 『オキナワへいこう』

2月9日(日)
9:30 - 開場
10:00 – 11:34 『若おかみは小学生!』 上映後 作品解説

プロジェクト5 体験プログラム -表現の源泉-

日時:2月9日(日)10:00–16:00

場所:信楽青年寮、滋賀県立陶芸の森 他(滋賀県甲賀市信楽町)

料金 : 無料(別途昼食代)

対象 : 訪日外国人

要予約

滋賀県甲賀市の信楽は、日本六古窯に数えられる焼き物の産地です。そんな信楽にある「信楽青年寮」では、数多くの大変独創的で他にはない作品が多く生まれています。信楽青年寮で創作されている魅力ある作品やその背景とともに、信楽という地域を感じる体験プログラムです。

スケジュール

2月9日(日)
集合場所
9:00 びわ湖大津プリンスホテル(滋賀県大津市におの浜4丁目7-7)
9:15 大津駅※バスにて信楽町まで送迎します。
10:00 – 12:00 信楽青年寮訪問
作品の鑑賞および作業場等を見学。および信楽青年寮の今までの取組等を御紹介。
12:00 – 13:00 昼食
13:00 – 14:00 信楽の町を散策
14:00 – 16:00 滋賀県立陶芸の森訪問、信楽青年寮の作家と一緒に作陶。


バリアフリーの取り組み 誰もが参加できるために

障害者の文化芸術フェスティバルは、障害の有無に関わらず誰もが楽しめるような取り組みをします。当日は、来場者の滞在や鑑賞をサポートする窓口となるウェルカムセンターを設置する他に、それぞれのプログラムでは手話通訳などの情報保障も行います。

主な取り組みは次のとおりです。詳細については、随時、ホームページに掲載しますので、皆さまの来場をお待ちしています。

ウェルカムセンター
来場者の滞在や鑑賞をサポートする窓口を設置します。

カームダウンスペース
当日、気分がすぐれなくなった方のための休憩室を用意します。

ウェルカム電話、LINE
開催期間中、専用のお問合せ電話およびLINEを開設します。※開催前の問合せはお問合せ先までご連絡ください。

車いす利用者の送迎対応
車いす利用者の方のために大津駅から会場のびわ湖大津プリンスホテルまで専用バスを準備します(付添者は1名乗車可能)。運行時刻は追って掲載します。

手話通訳等の情報保障に関すること
手話や要約筆記などにより、それぞれのプログラムで情報保障を行います。詳細は各プロジェクトをご覧ください。


主 催 :

文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた障害者の文化芸術活動を推進する全国ネットワーク、障害者の文化芸術国際交流事業実行委員会

共催 :

滋賀県、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた障がい者の芸術文化活動推進知事連盟

連携 :

厚生労働省

問い合わせ:

障害者の文化芸術国際交流事業実行委員会事務局(社会福祉法人グロー[GLOW])
521-1311 滋賀県近江八幡市安土町下豊浦4837-2
TEL:0748-46-8100 FAX:0748-46-8228 Mail:kikaku@glow.or.jp

プログラムの詳細は下記ウェブサイトからご覧ください

▽東京2020大会・日本博を契機とした障害者の文化芸術フェスティバルのウェブサイトはこちら

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