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AJU自立の家 小牧ワイナリー(広告ページ)

ブドウ畑での収穫の様子 ▲写真:岐阜県多治見市、多治見修道院のブドウ畑、収穫の様子。AJUのワイン事業はここから始まりました

社会福祉法人AJU自立の家小牧ワイナリーは2015年の春に愛知県小牧市にオープン。
主に知的・精神障害の当事者がブドウ栽培からワイン醸造、販売までを手がけるワイナリーです。

2003年からAJU自立の家では岐阜県多治見市にある多治見修道院のブドウ畑の栽培を開始。
現在愛知県小牧市、岐阜県多治見市にて約3haの畑でワイン用ブドウを栽培しています。

私たちはなぜワイン事業に取り組むのか?
それはたとえ障害があっても「誰もが当たり前に働き、暮らしていける社会」を目指すこと。

そのためには、できるだけ高付加価値の商品を生産して、
障害のある仲間たちが働いた分きちんと収入を得ることができる事業にしたい。
AJUがワイン造りに一貫して取り組む理由は、ここにあります。

小牧ワイナリーの仲間たち

肥料牧作業中の皆さん。笑顔の集合写真 ▲写真:現在収穫後の畑では、肥料まき作業の真っ最中! 畑チームの雰囲気はいつもこんな感じです♪

ブドウの選果の様子 ▲写真:ブドウの選果の様子 収穫後すぐ傷んだ実を取り除きます 良い状態でブドウが採れ笑顔があふれます

ブドウの破砕の様子 ▲写真:ブドウの破砕(はさい)作業の様子 カゴに10㎏ほどのブドウを何度も機械へ入れていきます

写真はほんの作業の一例ですが、
ブドウ栽培からワイン醸造、販売、商品の発送まで、
出来る限り障害のある仲間が主体的に関わることを大切にしています。

暑い日も寒い日も毎日元気にブドウ畑に出て一生懸命作業する仲間。
一方でなかなか体調が優れず、心がついていかない、など何とかワイナリーに来ることを目標とする仲間、様々な状況にある人たちが小牧ワイナリーには集います。

ここでは、どんな状況にあっても、ここで働いていて良かったと思える職場、
障害の有無に関わらず、各々が出来る事をまずは頑張り、共に支え合う職場でありたいと考えます。

実際長年ブドウ栽培に取り組み、今では仲間一人一人がそれぞれの力を存分に発揮し、
約15,000本のワインを生産できるまでになりました。

まだまだ名立たる日本のワイナリーに肩を並べるまでには至らないかもしれませんが、
仲間たちは一年一年ブドウの樹と共に成長し、
今では仲間のみで畑の作業に取り組むチームもできるようになりました。

ブドウ栽培から醸造、販売、商品の発送など、仲間たちの様々な仕事の成果があって、
ワイン事業の今があります。

ワイン造りの厳しい道のり

2009年9月の小牧市の畑での収穫の様子 ▲写真:2020年9月 小牧市の畑の収穫 仲間やスタッフ総出で行います

小牧市や多治見市でワイン??そもそもできるの??
そう思った方も多分いらっしゃるのではないでしょうか?

実はこの地でブドウを育て、ワインを生産するには大変な困難が伴います…

なぜかと言いますと、小牧や多治見の土壌は粘土質、
梅雨は当たり前に大雨が続きますし、真夏は連日の猛暑日…夜温が高く寒暖差がありません。
ワイン用ブドウ栽培においては、土壌や気候条件は最悪、常に病気との闘いです。

日本ワインの名産地が、山梨、長野、北海道などの比較的少雨で冷涼な土地であることでも、
如何に厳しい条件か想像いただけるかと思います。

ワインは、ブドウの出来が全て!と言っても過言ではないくらい、
美味しいワインは美味しいブドウからのみ造られます。
そんな悪条件であっても、しっかりした美味しいブドウを栽培しなければ、
良いワインができるはずもありません。

実際ワインは生き物です。
栽培途中までは上手く育てることはできても、
梅雨の長雨や夏の猛暑で、残念ながらワインにできなかったこともあれば、
できたワインが大変厳しい評価を受けたこともあります。

傍から見ればこの土地でワイン造りは無謀ではないか?
そんな声も実は時々耳にします。

しかしそのような厳しい条件下でも、私たちはここ小牧の地でできる最高のワインを造りたい。
2003年から17年、念願のワイナリーを建設することが出来、仲間のためのワイン事業を何とか成功させたい。

無謀だと言われようと、1年1年より皆さんに美味しいと評価頂けるワイン造りを
ブレずに全員で目指していきたいと思っています。

コロナ禍における状況

AJUワインフェスタin多治見修道院 たくさんの人が参加している様子 ▲写真:AJUワインフェスタin多治見修道院 毎年3000名以上来場のイベントが中止になりました

新型コロナウイルスの影響により、全国の障害者就労支援事業所においても、
経営が大変厳しい状況だと思います。

小牧ワイナリーも勿論例外ではなく、ワインの売上に深刻な影響が出ています。

毎年11月3日に、岐阜県多治見市にある多治見修道院で開催され、
全国の皆さんにも大勢お越し頂いている「AJUワインフェスタin多治見修道院」が
残念ながらコロナの影響で中止を余儀なくされました。

毎年3,000人以上の来場者が修道院のブドウ畑の下でワインを楽しむ。
東海地方でも大変大きなワインイベントを2004年から毎年開催してきましたので、
皆さんにお会いすることもできず、新たなワインをお披露目する機会を失ってしまいました。

また小牧ワイナリーで5月のゴールデンウイークに開催の「春の葡萄酒まつり」および9月開催の「収穫祭」も中止。
普段のワイナリーへ来場されるお客様の減少も著しく、11月末現在、前年度比約60%減の売上とワイナリー設立以来最も厳しい経営状況です。

このままでは、現在34名の仲間に月平均4万円支払っている賃金を
維持することが大変難しくなることが想定されます。

私たちは、仲間の生活を何としても維持するために、
みんなで生産したワインを一人でも多くの方に1本でも多く届けたいと思っています。

ブドウ畑の下で集合写真
▲写真:多治見修道院のブドウ畑の下で

これからも、AJU自立の家小牧ワイナリーでは、コロナに負けずに精一杯、
ブドウ栽培から醸造、販売に取り組んで参ります。

またこのコロナ禍の中、私共だけではなく大変な思いで過ごされている方も沢山いらっしゃると思います。
少しでも皆さんにワインを通じて、ホッとできるひとときをご提供できれば嬉しいです。

障害のある仲間たちが、一人でも多くワイナリーで働きながら自立生活を歩めるように一歩一歩進んでいきたいと思います。

皆さんの食卓に、パーティーに、日々の彩りに小牧ワイナリーのワインを!

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電話番号:0568-79-3001
ファックス・メールでもご注文承ります。
注文用紙(PDF)に必要事項をご記入の上、お送りください。
ファックス番号:0568-79-3002
電子メールアドレス:komakiwinery @ aju-cil.com
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フルボトル(720㎖)12本以上のご注文から承ります。
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ご希望によりのし紙を無料でお付けいたします。
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注意事項 未成年者の飲酒は法律で禁止されております。
未成年者に対して酒類の販売は致しません。
住所(所在地) 〒485-0806 愛知県小牧市大字野口字大洞2325番地2

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メール komakiwinery@aju-cil.com
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