私たちの活動
DPI 日本会議は、障害者を取り巻くあらゆる問題に取り組んでいます。
内容は多岐に渡りますが、いずれの分野にも、障害当事者が主体的・能動的に関与することで、
障害者権利条約の完全実施や、インクルーシブな社会を目指しています。
「障害の有無によって分け隔てられない社会」
「すべての人の命と尊厳が尊重される社会」
「障害のある人もない人と同じように暮らせる社会へ」
というビジョンを実現するため、私たちは活動をさらに展開してまいります。
活動分野
活動の新着情報

4月23日文科省へ「障害差別の解消、インクルーシブ教育推進等」について要望を行いました
- 4月23日、インクルーシブ教育の実現や学校バリアフリーの推進など金城泰邦文部科学大臣政務官に要望書を手交してきました。 今回の要望は2025年度を期限として掲げたバリアフリー整備目標について、約3分の2の自治体が策定が未... 続きを読む
2026年からのバリアフリー整備目標の中間まとめが出ました! 主要課題の対応方針およびバリアフリー法に基づく基本方針における第4次目標の中間とりまとめ
- 昨年5月から議論をしてきた2026年から2030年までのバリアフリー整備目標である「第4次基本方針」の中間まとめが公表されました。 鉄道においてはホームドアの設置が4000番線に引き上げられ、新たな目標項目として、ホーム... 続きを読む終了したプロジェクト
- withコロナ時代のオンライン地域移行支援制度モデル構築事業
- ソーシャルインクルージョンの視点に基づく障害者文化芸術プロジェクト
- インクルーシブな子ども時代づくりプロジェクト
- 障害者総合支援法モデルチェンジデザイン プロジェクト
- 2020オリンピック・パラリンピック提言 プロジェクト
- 障害者差別解消法 公立学校等における職員対応要領整備状況調査
- 大規模災害発生時における自立障害者の生活支援に関する広域連携拠点の整備
- TOMODACHI ADA25 LEAD ON!TOUR~米日若手障害者交流セミナー~
- 障害者差別解消NGOガイドライン作成プロジェクト
- 南アフリカでのJICA草の根協力 プロジェクト
- アフリカ地域障害者の自立生活とメインストリーミング研修
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