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介助動画を利用した研修を実施しました!(自立生活センターおおいた報告、withコロナ時代のオンライン地域移行支援制度モデル構築事業)

2021年07月12日 地域生活

積み木が積まれているステップアップのイメージ

日本財団からの助成による「withコロナ時代のオンライン地域移行支援制度モデル構築事業」では、協力団体である京都の「日本自立生活センター(JCIL)」と大分の「自立支援センターおおいた」がオンラインツールを活用して病院から地域への移行支援に取り組んでいます。

今月はその自立支援センターおおいたの押切さんから本事業の進捗状況についてご報告いただきます。


みなさん、こんにちは。「Withコロナ時代のオンライン地域移行支援制度モデル構築事業」大分担当NPO法人自立支援センターおおいた押切です。

前回は、介助動画撮影を報告させていただきました。今回は、その介助動画を利用した研修を報告します。最後には・・・

現在中心的に行っている介助研修は、「体位交換」です。芦刈さんに入る方は、芦刈さんの事はもちろん、筋ジス(呼吸器)の方の介助が初めての為、自己紹介も含め、研修を行いました。

体位交換1 体位交換2

体位交換3 体位交換4

体位交換5

完 成

注意点として、体位交換の際は「呼吸器のチェック」「体の痛みを軽減」させる事です。初めてで、不安が多い介助者もいましたが、芦刈さんの「的確な指示だし」そして僕の「見守り(笑)」があり、充実した研修を行う事ができました。

いつもの流れで、芦刈さんの感想をどうぞ~

人形を使った介助研修も何度かやらせてもらって指示出しの仕方とか介助者により伝わるようにと考えながらやっています。
退院も近くなり新しい介助者への研修も多くなりさらに伝え方にも工夫が必要かもしれません。しっかりとイメージトレーニング出来るように頑張りたいです。

最後に・・・。

芦刈から「僕の気持ちを分かってほしい・・・」」という事で。

笑顔の芦刈さんと押切さん

退院目標日は変わらず8月17日。ギリギリまで体験&研修頑張ります!


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