全ての人が希望と尊厳をもって
暮らせる社会へ

【ご支援お願いします】
守りたい!障害がある仲間が働く場所「小牧ワイナリー」
想いのつまったワインをお届けします!

2020年12月03日 地域生活雇用労働、所得保障

DPI加盟団体であるAJU自立の家が運営している「小牧ワイナリー」がコロナ禍の影響により、
経営が大ピンチです。

小牧ワイナリーでは、主に知的・精神障害の当事者がブドウ栽培からワイン醸造、販売までを手がけています。たとえ障害があっても「誰もが当たり前に働き、暮らしていける社会」を目指すという想いで活動されています。

このままでは、現在34名の仲間に支払っている賃金を維持することが大変難しくなるそうです。

小牧ワイナリーの活動の様子や想いなどを書いて頂きました。
想いのつまったとっても美味しいワインです。オンラインショップから購入できますので、是非ご検討頂けると嬉しいです。

ご支援の程、宜しくお願いします!

▽オンラインショップはこちら

▽注文票(ワード)はこちら(FAX、メール、お電話でもご注文いただけます)

※ご好評によりAセット及びDセットは完売となりました。
Bセットの名古屋市東谷産の ロゼハーフボトルワイン(やや甘口)も完売し、多治見修道院産のロゼハーフボトルワイン(やや辛口)を代わりにご提供となります。


DPI日本会議のサイトをご覧のみなさん、こんにちは!
愛知県小牧市にあります「社会福祉法人AJU自立の家小牧ワイナリー」です。

今回はコロナウイルス感染症の影響もあり、障害のある仲間たちと生産したワインの売り上げが大変伸び悩んでいる中、DPIのみなさまのご厚意で、特別に宣伝枠を頂けることになりました。

全国の事業所が同じように苦境に立たされている中、私共のためにこのような機会を頂き、大変ありがとうございます。

今回は小牧ワイナリーの紹介と、新作ワインのご案内をさせて頂きます!
もしよろしければ、ご覧いただければ幸いです。

社会福祉法人AJU自立の家 小牧ワイナリーとは?

ブドウ畑での収穫の様子 ▲写真:岐阜県多治見市、多治見修道院のブドウ畑の収穫の様子。AJUのワイン事業はここから始まりました

社会福祉法人AJU自立の家小牧ワイナリーは2015年の春に愛知県小牧市にオープン。
主に知的・精神障害の当事者がブドウ栽培からワイン醸造、販売までを手がけるワイナリーです。

2003年からAJU自立の家では岐阜県多治見市にある多治見修道院のブドウ畑の栽培を開始。
現在愛知県小牧市、岐阜県多治見市にて約3haの畑でワイン用ブドウを栽培しています。

私たちはなぜワイン事業に取り組むのか?
それはたとえ障害があっても「誰もが当たり前に働き、暮らしていける社会」を目指すこと。

そのためには、できるだけ高付加価値の商品を生産して、
障害のある仲間たちが働いた分きちんと収入を得ることができる事業にしたい。
AJUがワイン造りに一貫して取り組む理由は、ここにあります。

小牧ワイナリーの仲間たち

肥料牧作業中の皆さん。笑顔の集合写真 ▲写真:現在収穫後の畑では、肥料まき作業の真っ最中! 畑チームの雰囲気はいつもこんな感じです♪

ブドウの選果の様子 ▲写真:ブドウの選果の様子 収穫後すぐ傷んだ実を取り除きます 良い状態でブドウが採れ笑顔があふれます

ブドウの破砕の様子 ▲写真:ブドウの破砕(はさい)作業の様子 カゴに10㎏ほどのブドウを何度も機械へ入れていきます

写真はほんの作業の一例ですが、
ブドウ栽培からワイン醸造、販売、商品の発送まで、
出来る限り障害のある仲間が主体的に関わることを大切にしています。

暑い日も寒い日も毎日元気にブドウ畑に出て一生懸命作業する仲間。
一方でなかなか体調が優れず、心がついていかない、など何とかワイナリーに来ることを目標とする仲間、様々な状況にある人たちが小牧ワイナリーには集います。

ここでは、どんな状況にあっても、ここで働いていて良かったと思える職場、
障害の有無に関わらず、各々が出来る事をまずは頑張り、共に支え合う職場でありたいと考えます。

実際長年ブドウ栽培に取り組み、今では仲間一人一人がそれぞれの力を存分に発揮し、
約15,000本のワインを生産できるまでになりました。

まだまだ名立たる日本のワイナリーに肩を並べるまでには至らないかもしれませんが、
仲間たちは一年一年ブドウの樹と共に成長し、
今では仲間のみで畑の作業に取り組むチームもできるようになりました。

ブドウ栽培から醸造、販売、商品の発送など、仲間たちの様々な仕事の成果があって、
ワイン事業の今があります。

ワイン造りの厳しい道のり

2009年9月の小牧市の畑での収穫の様子 ▲写真:2020年9月 小牧市の畑の収穫 仲間やスタッフ総出で行います

小牧市や多治見市でワイン??そもそもできるの??
そう思った方も多分いらっしゃるのではないでしょうか?

実はこの地でブドウを育て、ワインを生産するには大変な困難が伴います…

なぜかと言いますと、小牧や多治見の土壌は粘土質、
梅雨は当たり前に大雨が続きますし、真夏は連日の猛暑日…夜温が高く寒暖差がありません。
ワイン用ブドウ栽培においては、土壌や気候条件は最悪、常に病気との闘いです。

日本ワインの名産地が、山梨、長野、北海道などの比較的少雨で冷涼な土地であることでも、
如何に厳しい条件か想像いただけるかと思います。

ワインは、ブドウの出来が全て!と言っても過言ではないくらい、
美味しいワインは美味しいブドウからのみ造られます。
そんな悪条件であっても、しっかりした美味しいブドウを栽培しなければ、
良いワインができるはずもありません。

実際ワインは生き物です。
栽培途中までは上手く育てることはできても、
梅雨の長雨や夏の猛暑で、残念ながらワインにできなかったこともあれば、
できたワインが大変厳しい評価を受けたこともあります。

傍から見ればこの土地でワイン造りは無謀ではないか?
そんな声も実は時々耳にします。

しかしそのような厳しい条件下でも、私たちはここ小牧の地でできる最高のワインを造りたい。
2003年から17年、念願のワイナリーを建設することが出来、仲間のためのワイン事業を何とか成功させたい。

無謀だと言われようと、1年1年より皆さんに美味しいと評価頂けるワイン造りを
ブレずに全員で目指していきたいと思っています。

コロナ禍における状況

AJUワインフェスタin多治見修道院 たくさんの人が参加している様子 ▲写真:AJUワインフェスタin多治見修道院 毎年3000名以上来場のイベントが中止になりました

新型コロナウイルスの影響により、全国の障害者就労支援事業所においても、
経営が大変厳しい状況だと思います。

小牧ワイナリーも勿論例外ではなく、ワインの売上に深刻な影響が出ています。

毎年11月3日に、岐阜県多治見市にある多治見修道院で開催され、
全国の皆さんにも大勢お越し頂いている「AJUワインフェスタin多治見修道院」が
残念ながらコロナの影響で中止を余儀なくされました。

毎年3,000人以上の来場者が修道院のブドウ畑の下でワインを楽しむ。
東海地方でも大変大きなワインイベントを2004年から毎年開催してきましたので、
皆さんにお会いすることもできず、新たなワインをお披露目する機会を失ってしまいました。

また小牧ワイナリーで5月のゴールデンウイークに開催の「春の葡萄酒まつり」および9月開催の「収穫祭」も中止。
普段のワイナリーへ来場されるお客様の減少も著しく、11月末現在、前年度比約60%減の売上とワイナリー設立以来最も厳しい経営状況です。

このままでは、現在34名の仲間に月平均4万円支払っている賃金を
維持することが大変難しくなることが想定されます。

私たちは、仲間の生活を何としても維持するために、
みんなで生産したワインを一人でも多くの方に1本でも多く届けたいと思っています。

愛知県小牧市産100%ブドウ使用「小牧城信長ワイン」

今回は、今年10月に発売された小牧ワイナリーの仲間がブドウから手掛けた
「小牧城信長ワイン」をご紹介いたします。

2019年に栽培したブドウを醸造した愛知県小牧市産100%ワイン

小牧市がゆかりの地である織田信長は、一説では日本で最初にワインを嗜んだとされています。
天下布武へと進んだ信長にあやかり、愛知県小牧市の名産ワインを目指します!

まさに、小牧ワイナリーを代表するワイン
全員で昨年一から収穫したブドウは、5年目を迎え確実に美味しいワインになりました!
赤・白ともに、小牧産ワインは
1年1年着実に進化を遂げていますので、是非味わって頂ければ嬉しいです。


〇2019年 小牧産ブラッククイーン 赤

小牧城信長ワイン赤のラベル 信長ワイン赤のボトルとワイングラス

やや濃い目のルビー色、濃い紫色が鮮やかな色合い。
きいちご、ダークチェリー、黒蜜、ドライフルーツ、などの華やか香り、
草原にいるような自然を感じる香りも漂います。

酸味が滑らか、柔らかい甘味も広がり、渋味やタンニンは穏やかな口当たり。
酸味・甘味・苦味のバランスが良く、心地良い余韻も広がる味わいです。

和食(肉じゃが、牛肉のしぐれ煮、など)、
洋食(ラザニア、ミートソースのパスタ、など)、
家庭での普段のお食事と、是非ご一緒にお楽しみください。
特に濃い目の味付けのお食事と相性ぴったりの赤ワインです。


〇2019年 小牧産ローズシオター 白

小牧城信長ワイン白のラベル 信長ワイン白のボトルとワイングラス

引き締まる酸と柑橘系のフレッシュな果実味、
若々しいグリーンイエローの色調。
ハーブ、アロマ、やさしい花、柑橘類の香りが漂います。

ローズシオターという葡萄品種の特長である大変爽やかな味わいと、心地よい余韻は、濃厚なチーズなどの良きパートナーになります。

こちらも是非普段のお食事と共に、気軽にお召し上がりください。
比較的種類を選ばず、どんなお食事でも一層美味しく引き立たせる白ワインです。

オンラインショップにて お歳暮ギフト好評発売中です‼

オンラインショップでは「小牧城信長ワイン」をはじめ、お得なお歳暮ギフトも発売しています
またクリスマスロゼワインも販売中‼

はじめての方、また以前ご注文頂いたことのある皆様も、
この機会に、是非お試しください!
ワイナリーの仲間たちが心を込めて梱包し発送いたします。

クリスマスやお正月は小牧ワイナリーのワインで乾杯🍷
皆様のご注文心よりお待ちしております!

※ご好評によりAセット及びDセットは完売となりました。
Bセットの名古屋市東谷産の ロゼハーフボトルワイン(やや甘口)も完売し、多治見修道院産のロゼハーフボトルワイン(やや辛口)を代わりにご提供となります。

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▽注文票(ワード)はこちら(FAX、メール、お電話でもご注文いただけます)

※ご好評によりAセット及びDセットは完売となりました。
Bセットの名古屋市東谷産の ロゼハーフボトルワイン(やや甘口)も完売し、多治見修道院産のロゼハーフボトルワイン(やや辛口)を代わりにご提供となります。

※年内の発送は、12月24日(木)までの注文とさせて頂きます。
12月25日(金)以降のご注文は、年明け1月5日(火)の発送となりますので、ご承知おきください。

お歳暮ギフトのメニュー ▲写真:お歳暮ギフトは6種類 厳選したワインセットですので、是非ご活用ください

 

ワインを梱包している様子 ▲写真:ギフトセットは仲間たちが丁寧に梱包し発送いたします

ワイングラスを持って乾杯している様子 ▲写真:クリスマスはロゼワインで乾杯🍷 オンラインショップで発売中です!

最後までご覧頂きありがとうございました

ブドウ畑の下で集合写真 ▲写真:多治見修道院のブドウ畑の下で

最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。

これからも、AJU自立の家小牧ワイナリーでは、コロナに負けずに精一杯、
ブドウ栽培から醸造、販売に取り組んで参ります。

またこのコロナ禍の中、私共だけではなく大変な思いで過ごされている方も沢山いらっしゃると思います。
少しでも皆さんにワインを通じて、ホッとできるひとときをご提供できれば嬉しいです。

障害のある仲間たちが、一人でも多くワイナリーで働きながら自立生活を歩めるように一歩一歩進んでいきたいと思います。

今後ともAJU自立の家ならびに小牧ワイナリーにご注目頂ければ幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。

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▽注文票(ワード)はこちら(FAX、メール、お電話でもご注文いただけます)

※ご好評によりAセット及びDセットは完売となりました。
Bセットの名古屋市東谷産の ロゼハーフボトルワイン(やや甘口)も完売し、多治見修道院産のロゼハーフボトルワイン(やや辛口)を代わりにご提供となります。

お問い合わせ

社会福祉法人AJU自立の家 小牧ワイナリー

〒485-0806
愛知県小牧市大字野口字大洞2325番2

電話 0568-79-3001  ファックス 0568-79-3002
メール komakiwinery@aju-cil.com
小牧ワイナリーのホームページはこちら
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