障害のある人もない人も同じように暮らせる社会へ

12月4日(金)17時から「欠格条項の急増と要請アピール」オンライン記者会見を行います、ご参加をお願いします!

2020年12月02日 イベント欠格条項をなくす

金網で閉ざされた建物

 昨年来、法律において障害を理由に資格や免許を与えないことがある・取り消すことがあるという、障害者にかかわる欠格条項が急増しています。今年3月時点で661本の法令にあることを確認しています。増大した欠格条項は「心身の故障」欠格条項を新設し、これを「精神の機能の障害」と定義したものが160本以上あり、従来にはほぼなかったタイプの欠格条項です。「精神の機能の障害」には知的障害なども含まれます。

 障害者にかかわる欠格条項は2001年に見直し法が成立し、それ以前は「免許を与えない」と門前払いされていた障害のある人も、免許交付を受けて多数が就業しています。しかしこの20年、国は見直し法附則が定めた施行後の見直しを実行していません。2014年に批准した障害者権利条約と矛盾し、障害者基本法などの国内法とも乖離しています。

 新たな欠格条項の急増に危機感をもち、3項目を要請する「障害者にかかわる欠格条項の急増を受けた要請アピール」を、100を越える団体や個人のご賛同をいただき12月1日付で確定し、各方面に提出や送付を始めました。会見ではこのアピールについて、また、調査に基づいて急増の内容と経緯を解説し、欠格条項によって障害のある人々が被っていることと社会的影響も述べる予定です。

 14時から厚生労働省での記者会のあと、17時からウェビナーによるリモート会見を行いますので、ご都合にあわせてご参加下さい。

■日時:12月4日(金)17時から18時30分

■開催方法 ZOOMウェビナー

■進行予定

・主催挨拶:大熊由紀子(要請アピール呼びかけ人)
・説明:臼井久実子(障害者欠格条項をなくす会事務局長)
・共催挨拶:佐藤聡(DPI日本会議事務局長)
・質疑応答

■情報保障:PC文字通訳

※PC文字通訳をご希望の方は、パソコンからご参加頂けますようお願いいたします。スマートフォン、タブレットからだと資料を投影した際に、ウェビナーの仕様で見られなくなります。お手数おかけして申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願いします。

また、PC文字通訳だけご覧になる方は、captiOnlineをご覧頂くことが出来ます。
申込完了後の画面に、captiOnlineのURLとパスワードが表示されますので、そちらから入室ください。

■お申込み方法:下記申込みフォームからお申込み下さい。お申し込み後、参加用のURLがメールで送られてきます。

お申込みはこちら

上記オンラインフォームがご利用いただけない方は、下記をDPI事務局の笠柳までメールでお送りください。
①お名前、②ウェビナーの開催URLをお送りするメールアドレス、③会社名、団体名(あれば)、④記者・報道関係者の方(はい、いいえ)」

メールお送り先:kasayanagi☆dpi-japan.org(☆を@に変えてお送りください)

▽資料類はこちら(障害者欠格条項をなくす会ホームページ)

◇主催:障害者欠格条項をなくす会 事務局連絡先: info_restrict@dpi-japan.org
◇共催:認定NPO法人DPI(障害者インターナショナル)日本会議


▽こちらも是非ご覧ください!この問題についてわかりやすく解説をしています
(オンラインミニ講座「障害者の欠格条項」)


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