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【参加報告】第三回ビヨンドSDGs官民会議

2026年07月09日 国際/海外活動

会場の様子

7月3日(金)に国連大学で開催された、第三回ビヨンドSDGs官民会議(Public Private Forum on Beyond SDGs)に参加しました。

国連が発表した『持続可能な開発に関するグローバル・レポート(GSDR)で提示されたSDGs達成のための「6つのエントリーポイント」にそって6分科会がつくられ、「人間の健康、福祉、能力の開花」で発言しました。

前回は特定分野を代表する人たちの自分たちの問題点の発表会のような雰囲気でしたが、今回は問題点が整理され、人数が多かった私の分科会はさらに小グループに分かれて議論が深められました。

アジェンダ2030まできちんと読み込んでいる人が多く、大局的見地から話し合えました。それぞれの意見には私たちが運動で主張してきた「機会の平等」、「参加」、「nothing about us without us」と同様な概念が流れているのが興味深かったです。

最後の6分科会発表では、2030年後は17目標を単なる継続ではなく、新しい状況に応じた変更、修正などが必要と大勢が感じているとの印象を受けました。

日本の討議は来年には終了し、海外でも同様な動きがあるので、それらとまとめて国連に報告するとのことでした。

報告:中西由起子(副議長)


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