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【再掲:締切間近!1月15日(金)中まで】鉄道利用で期限を定めて事前連絡を求められた、無人駅の利用を拒否された事例を教えてください!

2021年01月12日 バリアフリー

山手線

 12月21日(月)に第2回駅の無人化に伴う安全・円滑な駅利用に関する意見交換会が国土交通省で開かれました。今回は国交省から鉄道事業者(JR6社、大手民鉄16社)へのアンケート結果が紹介されました。

 このなかで、全22社が、障害者の利用に際し、①事前連絡の期限は設けていない(例:車いすで利用するときは前日までに連絡してください)という回答だったのです。さらに、②駅が無人化であることを理由に駅の利用を制限していない(例:この駅は駅員がいないので車いすでは利用できないから、次の駅で降りてください)ということでした。

 この2つの回答は、にわかには信じがたいと思いました。今年の10月にDPIで集めたアンケートでは、車いすで利用する場合は前日までに連絡をしてください、というものがほとんどだったからです(2日前というのもありました)。会社は事前連絡を求めていないといっても、実際は駅員さんは前日までの連絡が必要と言っているところが多いのではないかと思いました。実態とずれているのであれば、改善を働きかけたいと思います。ぜひ、みなさん教えてほしいのです。

アンケートはこちらから


■アンケート項目

1.「車いすで鉄道を利用するときは、いつまでに連絡してください」と言われたことがある方

①鉄道会社、②言われた日時(大体でいいです)、③駅、④言われた内容、⑤あなたの情報(手動車いす、電動車いす、視覚障害、聴覚障害、その他)を教えてください。

2.「駅が無人であることを理由に、乗降を拒否されたことがある方

①鉄道会社、②言われた日時(大体でいいです)、③駅、④言われた内容、⑤あなたの情報(車いすユーザー、視覚障害者、聴覚障害者、その他)を教えてください。無人の時間帯は利用できない、というものでも結構です。

 ただし、ホームに行くまでが跨線橋のみでエレベーターやスロープがない駅の場合は、隣接駅を案内することはあるそうです。段差解消などバリアフリー化された駅であれば、駅員が居ないことを理由に乗降を拒否はしていないということですので、本当にそうなのか実態を把握したいと思いました。

 お寄せいただいた事例をまとめて、次回の検討会で報告したいと思います。アンケートは年明けの2021年1月15日(金)まで募集します。ぜひとも、ご協力頂ますようお願いいたします。

事務局長 佐藤 聡

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