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多機能トイレに使用制限(神奈川 JR10駅で施錠)、改善されました!

2020年07月07日 バリアフリー

 7月3日に神奈川県内のJRの10駅で、電車の運行時間内にもかかわらず、多機能トイレの使用を制限しているという報道がありました。

▽多機能トイレに使用制限、神奈川 JR、運行時間内に10駅で施錠(外部リンク:地方紙と共同通信のよんななニュース)

 これは正当な理由なく利用を制限しているため、障害者差別解消法の不当な差別的取扱いに当たると考え、法の相談窓口である国土交通省の安心生活政策課に改善を申し出ました。

7月6日に下記の回答がありました。

「(鉄道局は)報道のあった先週金曜日の時点でJR東日本に事実確認並びに対応改善を指示したとのことです。これを受けて、JRからは、本日(6日)より横浜支社の10駅(石川町、衣笠、久里浜、矢向、宿河原、中野島、小机、寒川、上溝、南橋本)について、多機能トイレの施錠をしないこととした旨、報告を受けております。」

 国土交通省には迅速に対応してくださり、改善されました。感謝申し上げます。

このような事例は、以前は各地であったのですが、現在は障害者差別解消法の不当な差別的取扱いにあたり、上記のように国土交通省がしっかりと対応してくださいます。

みなさんの地域でもしこのような事例があれば、ぜひともDPIにご連絡ください。

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