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上智大学永野ゼミのみなさんとオンライン交流をしました!

2021年01月14日 地域生活権利擁護

1月12日(火)17:30から、上智大学永野仁美教授のゼミ生の皆さんと、DPI日本会議事務局メンバーがオンラインで交流をしました!

Zoomを使って、はじめにDPI事務局長の佐藤よりDPIの活動の全般的な紹介をしました。続いて議長補佐の崔より、障害者権利条約とパラレルレポートの国連でのロビーイングについての紹介をしました。

聡
写真:佐藤からDPIの活動について説明

崔
写真:崔から障害者権利条約とパラレルレポートの国連でのロビーイングについての説明

続いて、DPIメンバー個々人とゼミ生4~5人のブレイクアウトルームでそれぞれセッションが持たれました。

私は一人の精神障害者の立場からトークをしたのですが、学生の皆さんは法学部ということもあり、日本の精神医療・保健福祉分野の法的な課題など、具体的な質問を多くしてくれました。それと同時に、「なぜ統合失調症になったのですか?」「幻聴ってどういう感じですか?」といった率直かつ素朴な質問もあり、新鮮な気持ちになりました。

統合失調症の発症の原因は明らかになっていませんが、薬だけではなくて人とのつながり、仲間の存在が回復・安定にはとても重要だと話すと、納得した様子で皆さん頷いてくれていました。

個別セッションはメンバーを変えて2回持たれたのですが、それぞれのグループに特色があって面白かったです。大学生の皆さんに、日本の精神障害者が置かれている環境についての一端をご紹介できたかなと思います。

話足りないほど、トークセッションはあっという間だったので、場を終わらせるのがもったいないなと思いました。「精神障害」というトピックについて積極的に話してくれた学生の皆さんの姿勢に、心を動かされている自分がいました。

今回の交流がきっかけとなって、学生の皆さんが障害者運動に興味関心をもってくれたら嬉しいです。今後もまた機会があれば交流を深めていきたいと思います。上智大学永野ゼミの皆さん、永野先生、どうもありがとうございました。

みなさんと記念スクリーンショット
写真:最後に記念スクリーンショット

報告:鷺原(事務局)

以上

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