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【DPI連続フォーラム第1回】「障害者とリプロを考える-母体保護法で優生思想はなくなったのか-」

2021年07月19日 イベント障害女性

一人たたずむ様子

DPI日本会議では、普段の集会では時間の関係で深く掘り下げる事ができないテーマを取り扱う「DPI連続フォーラム(全4回オンライン)」を開催することにしました。

第1回目は「障害者とリプロを考える-母体保護法で優生思想はなくなったのか-」(障害女性部会企画)について、フォーラムを行います。

(第2回バリアフリーフォーラムは10月21日(木)予定、第3回地域雇用フォーラム、第4回教育フォーラムは来年度開催予定です。)

是非ご参加ください。


趣旨

母体保護法がもっている問題点、また母体保護法に垣間見える優生思想を、女性だけが抱える問題ではなく、男性にも関わる問題として捉えて一緒に考える場とするため、企画をしました。

知的障害のある女性がトイレで出産、遺棄した事件で、女性は有罪判決を受けました。
このような生後0日児遺棄事件は後を絶たず、その背後に何があるのかは報道されませんでした。

優生保護法から優生条項を削除して1996年に成立した母体保護法の下で、今何が起こっているのか?
また今、進められようとしている不妊治療政策は、出生前検査や着床前検査などの生殖医療の発展と相まって、女性や障害者のリプロにどのような影響を与えるのか?

講演後にグループワークを行い、意見交換を通じて共に考えたいと思います。
是非ご参加ください。

開催日時:2021年8月22日(日)14時~16時

方法:オンライン(ZOOM)開催

情報保障:手話通訳・文字通訳、点字資料、点字データあり

定員:100名

参加費:無料

プログラム(予定)

14:00 開催挨拶(5分)

14:05 開催趣旨の説明(5分)

14:10 大橋由香子さん(優生手術に対する謝罪を求める会)(25分)
「母体保護法と背後にある刑法堕胎罪という問題について」

14:35  利光惠子さん(グループ生殖医療と差別)(25分)
「母体保護法のもとでー“生まれる”ことをめぐる選別と商業化」

15:00 休憩(10分)

15:10 グループワーク(30分)

15:40 質疑応答(15分)

15:55 閉会挨拶(5分)

16:00 閉会

参加申し込み

前日までにZoomURLをお知らせしますので、下記からお申し込みください。

参加申し込みはこちら

上記フォームからお申し込みが難しい方は「お名前(ふりがな)、電話番号、メールアドレス、所属団体(あれば)、情報保障(PC文字通訳、手話、点字資料、点字データ)、その他聞いてみたい事」をDPI事務局笠柳(kasayanagi★dpi-japan.org(★→@に変えてください))までご連絡ください。


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