【アーカイブ動画公開】2月20日「障害者」をとりまく法制度のバリア 欠格条項、最高裁も大法廷で審理へ(手話、字幕あり)
2026年2月20日に開催したオンラインイベント「「障害者」をとりまく法制度のバリア 欠格条項、最高裁も大法廷で審理へ!」のアーカイブ動画を公開しました。
動画上に手話通訳・字幕があります。是非ご覧ください。
▽イベント資料はこちらからご覧下さい(Google Drive)
動画タイムスケジュール
0:00 開催目的について 瀬戸山陽子さん(東京医科大学講師)
2:53 開会のあいさつ 大熊由紀子さん(国際医療福祉大学教授)
7:38 来賓メッセージ 石川准さん(前・国連障害者権利委員会委員)
12:40 議員メッセージ 天畠大輔さん(参議院議員)
17:05 欠格条項 法律による資格制限 東奈央さん(弁護士)
24:17 成年後見利用で失職、なぜ? 篠田達也さん(弁護士)
49:16 原告メッセージ」(代読) 佐藤聡さん(DPI日本会議事務局長)
51:22 今ある欠格条項について 臼井久実子さん(障害者欠格条項をなくす会事務局長)
1:00:55 耳の聞こえない医師として 今川竜二さん(総合診療医・聴覚障害者・手話言語者)
1:18:53 どうして運転できないの? たにぐちまゆさん(大阪精神障害者連絡会事務局長)
1:34:30 警備員失職訴訟についてコメント 長岡健太郎さん(弁護士)
※質疑に入る前にハウリングがあり少し中断しました。
1:45:13 質疑応答
2:02:28 集会アピール(朗読) 東奈央さん
2:06:52 本の紹介と高校への寄贈について/開催カンパご協力のお願い
瀬山紀子さん(埼玉大学ダイバーシティ推進センター教員)
2:11:20 閉会のあいさつ 福島智さん(東京大学教授/盲ろう者)
字幕の部分的な修正について
動画の画面上の囲みに表示されているイベント当日の字幕について、記述を一部修正するものです。修正前の記述→修正後の記述という形式で記載しています。
登壇者にもご覧いただき、表示された字幕だけでは話された意味内容が伝わりにくい箇所を補いました。併せて、漢字の誤変換、語句の繰り返し、抜けがあるところを修正しました。
なお、文体(です・ます/である)が混在している点については手を加えていません。
▼大熊由紀子さん
2:53から
3:03縁の会のこまずかい→「えにしの会」の小間使い
6:19フクバショウタさん→福場将太さん
▼石川准さん
7:38から
12:05契機となることを思います。ご挨拶にかえさせていただきます。→契機となることを強く期待しています。本日の集まりがその一歩となることを願いまして、私の挨拶といたします。
▼天畠大輔さん
12:40から
14:07社会福祉士の受験ができなかったことから、→社会福祉士の受験推薦が得られなかった経験をもとに
14:22障害者を取り巻く社会の意識の変化を重要視しています。→今回の最高裁判決は、障害者を取り巻く社会の意識の変化を非常に重要視しています。
14:27違憲判決は重く、→違憲の判決は喜ばしく、国会と政府は重く受け止めて、今ある
14:42障害や疾患のこの後、臼井さんからもお話しがありますが、相対的欠格条項は今も約700あります。→というのも、このあと臼井さんからもお話があると思いますが、障害や疾患のある人には資格を与えない可能性のある規定、相対的欠格条項は、今も、約700の法令にあります。
14:53絶対的欠格条項があった時代から今まで、障害者にそうした大きな不安をもたらし、免許が交付されるのか、勉強しても大変。→絶対的欠格条項があった時代から今に至るまで、「免許を交付されるのか心配」、「勉強しても無駄になるのではないか」という相談が絶えません。障害者にそうした大きな不安をもたらし、
15:13社会全体の認識の前に、声を圧縮されているとも言えます。→社会全体の認識の俎上にのぼる前に、声を圧殺されているとも言えます。
15:26障害を理由とする差別については、→障害を理由とする差別が禁止されるべきだとの考え方の変化は、
この部分に強い違和感を覚えた。→この部分に私は強い違和感を覚えました。
▼東奈央さん
17:05から
22:23この欠格条項は削除すべき、名言してくれた。→この欠格条項は削除すべき、明言してくれた。
23:14ミウラ裁判官→三浦裁判官
▼篠田達也さん
24:17から
33:52なぜ辞めないといけないのとうことですね。→なぜ辞めないといけないのということですね。
45:16今回のAさんとまったく同じではないが、障害者に対する差別の防止を実施していくことが必ず求められているという重要な指摘がされている。→今回のAさんと全く同じ人が新しく出ることは今後ないけれども、障害者に対する差別の解消や障害者の権利の実現を国政において実施していくことが変わらず求められているという重要な指摘がされている。
46:59非常に立派な法定で、→非常に立派な法廷で、
▼臼井久実子さん
51:22から
55:24 2001年改正対象 主に視聴覚障害者(医師法等)→2001年改正対象 主に視聴覚障害者、精神障害者(医師法等)
55:53とこが→ところが
57:39一昨日の記者会見で、障害があるなしに関わらず、できることはできる、本当にその通りです。→一昨日の記者会見で、最高裁の原告が「障害があろうがなかろうが、できることはできる」と言われましたが、本当にその通りです。
▼たにぐちまゆさん
1:18:53から
1:21:37この段階で破断は通常ないと言われていました。→この段階で破談は通常ないと言われていました。
1:22:00病気が貸主にわかってしまったと言われるが、→病気が貸主にわかってしまったと言われましたが、
これさいわいと。→これさいわいと思いました。
▼長岡健太郎さん
1:34:30から
1:36:07障害者をとりまく社会の見形→障害者をとりまく社会の見方
1:36:13大きく変容することとなったのを以上を憲法判断とする理由として述べています。→大きく変容することとなった。以上を憲法判断とする理由として述べています。
1:37:15もう1点、国会議員による立法不作為が、国会議員による立法作為が→もう1点、国会議員による立法不作為が、
1:37:54原告の退職が平成29年であまり時期がなかったこと、→原告の退職が平成29年であまり時間がなかったこと、
1:38:30結論についての良し悪しはいろいろあるのだと思います。→結論についての良し悪しはいろいろ意見があるのだと思います。
1:39:13判決のよしあしはいろいろあると思いますが、→判決の良し悪しについてはいろいろ見方があると思いますが、
1:40:55これからも苦に、→これからも国、
1:43:39今回の最高裁判決を受けて受けて、→今回の最高裁判決を受けて、
▼質疑応答以降
1:45:13から
1:50:29車の運転というのはよく出るんです。→車の運転というのはよく話に出るんです。
1:50:58当時も将来、きっと必要になります。その時は目が見えなくても運転できると言っていました。→当時も、将来きっと必要になり、その時は目が見えなくても運転できる、と言っていました。
1:51:12高速道路を走るのは、→高速道路を走るのか、
1:53:11医療食→医療職
1:59:57機能障害に偏った相対的欠格条項を残すことについて、残すことについて、→機能障害に偏った相対的欠格条項を残すことについて、
2:00:16遅きにしする。→遅きに失する。
2:01:04貴著な→貴重な
■開催案内チラシを含むページが下記リンクから開きます。
https://tinyurl.com/2zexcdt3
こんな記事も読まれています
現在位置:ホーム > 新着情報 > 【アーカイブ動画公開】2月20日「障害者」をとりまく法制度のバリア 欠格条項、最高裁も大法廷で審理へ(手話、字幕あり)











