障害者の権利条約でこう変わる Q&A(品切中)

- 販売価格:1,540円(税込)
 - ページ/サイズ:149p/A5
 - 著者/訳者名:東 俊弘 監修 / DPI日本会議 編
 - 出版社名:解放出版社
 - 発行年月日:2007年12月
 - ISBNコード:978-4-7592-6118-9
 
内容
障害者の権利条約から日本の福祉をみてみよう!
2006年12月に国連総会で採択された障害者の権利条約についてやさしく解説するとともに、条約の視点から国内法の整備など障害のある人をとりまく社会がどのように変わることが求められているかをわかりやすく示す。
目次
- 条約ってなんですか?
 - 障害者の権利条約で「障害」の範囲はどのように変わりますか?
 - 障害に基づく差別にはどんなものがあるのですか?
 - 合理的配慮とはなんですか?
 - 「手話は言語」と聞きましたが、どういう意味ですか?
 - 女性の障害者の権利についてどのように書いてありますか?
 - バリアフリー施策はどう変えて行けばいいのですか?
 - 精神障害者にとって、この条約はどのような意味がありますか?
 - 逮捕された障害者はどのように扱われますか?
 - この条約では、自立生活をどのようにとらえていますか?
 - 教育はどう変わりますか?
 - 職場における合理的配慮とはなんですか?
 - 障害者の投票権はどのように保障されますか?
 - この条約にはなぜ、「国際協力」が書かれているのでしょうか?
 - 条約はどのように実施されるのでしょうか?
 - 障害者の権利条約関連年表
 - 障害のある人の権利に関する条約(川島聡・長瀬修訳)
 









