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 新連載「どんなふうにやってきたの−合理的配慮をもとめる現場から」を、ニュースレター42号(2008年6月末)から、始めています。
 ニュースレターに掲載後、筆者のご承諾を経て、ここに紹介します。
タイトル どんなふうにやってきたの−合理的配慮をもとめる現場から
 (その1)駆け出し全盲弁護士奮闘記 大胡田誠(おおごだ・まこと)2008.6
 (その2)聴覚障害をもつ看護職への合理的配慮の実現に向けて
                              栗原房江(くりはら・ふさえ)2008.11
 (その3)地方公務員としての35年間を働いて 八柳卓史(やつやなぎ・たくし)2009.3
 (その4)大学での講義保障活動から自立生活センターへ
                              山本美穂子(やまもと・みほこ)2009.7
 (その5)第三の文字が広げる可能性 吉岡久美(よしおか・ひさみ)2009.11
 (その6)こらーる日誌から 加藤真規子(かとう・まきこ)2010.3
 (その7)全盲の精神科医として、臨床の現場から考える
                              大里晃弘(おおさと・あきひろ)2010.7
 (その8)身体障害者を対象とした秋田県職員採用試験の欠格条項問題(平成13年)
                              照井貴久(てるい・たかひさ) 2010.11
 (その9)本人活動と仕事、自立した生活について
                              奈良崎真弓(ならざき・まゆみ) 2011.3
 (その10)障害者が教員免許を持っていないのではない
                              久米祐子(くめ・ゆうこ)2011.11


写真
写真:「もう一度働きたい!」横断幕を持つ塩田和人さん

公務員の欠格条項と成年後見制度
 (一)働く権利を奪う公務員法の欠格条項−成年後見制度 弁護士 東奈央
 (二)成年後見制度利用で失職!吹田市に対する裁判は今 吹田市塩田訴訟弁護団
 (三)公務失職 大阪の裁判、大詰めに 弁護士 東奈央
 弁護団声明
 (資料)吹田市 知的障害者 復職等請求訴訟 弁護団声明
塩田さんの復職と欠格条項の違憲性を問う裁判の報告集会
2019年11月30日開催 チラシテキスト版    チラシPDF版


寄稿 成年被後見人と参政権の欠格条項
 (一)被後見人の選挙権回復訴訟 杉浦(すぎうら)ひとみ 2012.07
 (二)また せんきょに いきたい 山本正志(やまもと まさし) 2012.07


寄稿 グライダーパイロット免許取得ツアー
 (その1)グライダーパイロット免許取得ツアーinハワイ 吉田大作(よしだ・だいさく)2009.3
 (その2)グライダーパイロット免許取得ツアーinハワイ 吉田大作(よしだ・だいさく)2009.11


メッセージ
 吉田さんのエッセイが機縁となりメッセージをいただいています。
私は片目の見えないコマーシャルパイロットです。(2016年9月)
航空身体検査と「色覚異常」について研究しています。(2016年11月)


メッセージ・寄稿 視覚障害のある人と自動車の運転
自動車運転免許 視覚の欠格条項について(2021年3月)
自動運転技術の進展に伴う運転免許の視力基準緩和について(2021年3月)


 「障害者欠格条項をなくす会ニュースレター」むけに、会の「よびかけ人」「賛同人」からのエッセイを掲載し、読者のご好評をいただきました。下記に、1999年から2002年にかけての掲載分をご紹介します。
 1 障害者欠格条項に思う 安積遊歩(あさか・ゆうほ) 1999.8(2号)
 2 欠格条項/陳腐な制度上の差別 松友了(まつとも・りょう) 1999.10(3号)
 3 「人権問題論」の授業を通して 杉本章(すぎもと・あきら) 1999.12(4号)
 4 「障害」者であるがゆえに 二日市安(ふつかいち・やすし) 2000.3(5号)
 5 権利擁護コーディネーターとして 小林信子(こばやし・のぶこ) 2000.6(7号)
 6 医師のノーマライゼーション 九鬼伸夫(くき・のぶお) 2000.8(8号)
 7 初心・忘れがち 川端利彦(かわばた・としひこ) 2000.10(9号)
 8 「酔っ払い運転の車に乗るくらいなら…」 牧口一二(まきぐち・いちじ) 2002.3(18号)


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