分科会
  10月16日(水) 10月17日(木)
午前 午後 午前 午後
分科会1
自立生活
途上国では
自立生活
人権問題として
自立生活
介助サービスなどの支援サービス
自立生活
域内・世界規模のネットワーク
づくり
分科会2
女性障害者
人権

テレジア・デグナー
女性障害者
虐待

ディナー・ラトケ
障害児
生存と発達の権

DPSA
障害児
インクルーシブ
教育
カルファン・カルファン
分科会3
人権
国連文書とその
活用
ジャン・ルーク・シモン
人権
事例の収集

DAA
人権
モニタリング
(監視)機構
フランク・マルケイ
人権
DPIによる国
レベルでの行動
ジャンピエロ・グリフォ
分科会4
生命倫理
遺伝子学と差別

ビル・アルバート
生命倫理
生命倫理と障害

エンリケ・サルファティ
生命倫理
QOL(生活の質)
の評価
生命倫理
誰が決定をする
のか
分科会5
条約
何をわれわれは
求めるか
条約
どのように作り
出されるべきか
条約
どのようにどこが
監視するのか
条約
IDA(国際障害同盟)等との連携
分科会6
開発
組織の開発
開発
障害における
貧困の影響

マリア・ラント
開発
資金調達


アビリス
開発
世界銀行などと
の連携
カッレ・キョンキョラ
ジョシュア・マリンガ
分科会7
アフリカの十年
誰にとっての
十年か
ジョシュア・マリンガ
アフリカの十年
その成果

ジョシュア・マリンガ
アジア太平洋の
十年

どのように動いたか
アジア太平洋の
十年

成果と教訓
分科会8
労働と社会保障
所得創出
労働と社会保障
労働へのアクセ
能力構築
リーダーシップ
トレーニング
能力構築
未来のリーダー
育成
分科会9
障害種別や社会
状況を乗り越え
た連帯
戦争被害者、
虐待被害者、
被災者
イレーン・フェイカ
障害種別や社会
状況を乗り越え
た連帯

DPIで活発でない
損傷を持つグル
ープ
イレーン・フェイカ
英連邦





フィリ
仏語圏




ゾーラ・ラジャー
タンボ・カマラ
分科会10
アクセス
情報・コミュニケ
ーション

ビーナス・イラガン
アクセス
ユニバーサル
デザイン(交通、
住宅など)
アクセス
途上国では(交
通、住宅など)
アクセス
ITとデジタル
デバイド


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