1月24日(水)〆切で、警察庁が「道路交通法改正試案」パブリックコメント募集中


試案は、現行の運転免許試験に合格すれば、すべて免許を与える。ただし、てんかん、精神分裂病等にかかっている者については、試験に合格しても、原則として免許を拒否する。その基準は、政令で定める。(要約)というものです。しかし、精神の病気やてんかんを持つ人も、大部分の人は運転に問題がないのです。身体の病気がそうであるように、病気の重い時期に一時的に運転に問題が生じるだけです。例えば心筋梗塞や糖尿病低血糖の発作のときに運転ができないのと同じです。もし他の障害に関する欠格条項を廃止しても、「精神病・てんかんだけは原則禁止。例外に限り許可」という構造を残すなら全廃とは言えません。試案への意見を出しましょう!

期限 2001年1月24日 手段は、郵送、FAX、メールのいずれかで。

(1)電子メールの場合 kaisei-iken@npa.go.jp
(2)郵送の場合 警察庁交通局交通企画課法令係
 〒100-8974 東京都千代田区霞が関2−1−2
(3)FAXの場合 03−3581−9337
*警察庁ホームページ http://www.npa.go.jp/police_j.htm のパブリックコメントページで、道交法改正試案と資料を読むことができます。なお、パブリックコメントとは、重要な規制の設定・改廃に伴って、広く国民の意見を求めるものです。

(補足 記入2003年8月12日)
 この「道路交通法改正試案」は、すでに庁のホームページから削除されています。


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