|
トップページ>
第11回障害者政策研究全国集会開催要綱
「今こそ私たちの声を政策に!」
開催趣意書
日程:2005年12月18日(日)午前10時〜午後4時45分
各分科会 (午前9時より受付)
※今年は、17日(土)は拡大幹事会(午後1時〜7時)とし、一般参加は日曜日だけとなりました。
会場: 1)戸山サンライズ 新宿区戸山1-22-1 TEL 03-3232-3611 FAX 03-3232-3621
2)新宿区立戸山社会教育会館 新宿区戸山2-11 TEL 03-3207-1811
3)全国心身障害児福祉財団 新宿区西早稲田2-2-8
TEL 03-3203-1211 FAX 03-3208-1337
※分科会によって会場が変わります。ご注意ください。
主催:障害者政策研究全国実行委員会
構成団体:(順不同)DPI(障害者インターナショナル)日本会議/全国自立生活センター協議会(JIL)/全国
公的介護保障要求者組合/差別とたたかう共同体全国連合/障害児を普通学校へ・全国連絡会/障害者
の政治参加を進めるネットワーク/日本脳性マヒ者協会・全国青い芝の会/全国障害者介護保障協議会
参加費:2,000円(当日、各会場の受付にてお支払い願います。)
*お弁当(1,000円(参加費とは別))をご希望の方は、申込用紙にご記入下さい。
申し込み方法:申し込み用紙に必要事項を記入の上、FAXまたは郵便で事務局(問合せ先)まで送付してください。
なお、点字資料・手話通訳・要約筆記等が必要な方は申し込み用紙の内容から準備をしておりますが、ご心配なことがありましたら事務局までご連絡ください。
問合せ先:障害者政策研究全国実行委員会・事務局
〒101-0054東京都千代田区神田錦町3-11-8武蔵野ビル5階
DPI日本会議内(点字印刷ビギン)
TEL 03-5282-0015 FAX 03-5282-0017 Eメール
fukushima@dpi-japan.org
担当:上薗和隆、矢内健二、福島睦子
プログラム(概要)
■教育・労働合同分科会■
会場:戸山サンライズ(中会議室) 午前10時〜12時30分
テーマ:「共に働くは共に育つから」
■教育分科会■
会場:全国心身障害児福祉財団(第1、2会議室) 午後1時30分〜4時45分
テーマ:「差別社会を変えるのは学校教育から」
|
障害者が差別を受ける根源は、分離で行われている学校教育にあるのではないだろうか。習熟度による能力別編成、特別支援教育の政策が、実は子どもたちだけでなく、社会そのものに、さらなる差別を持ち込
もうとしている。その学校教育を変えていくために、私たちにできることを共に考え合いたい。 |
シンポジスト:鈴木未己秀さん一家(障害児を普通学校へ・全国連絡会)
*3兄弟が楽しく小中学校へ通っているご一家です。
■労働分科会■
会場:戸山サンライズ(中会議室) 午後1時30分〜4時45分
テーマ:「障害者自立支援法・就労支援事業で障害者就労は進むのか」
|
障害者自立支援法には就労の充実がうたわれているが、果たして障害者の就労はこれからどう変わっていくのだろうか。真にだれもが働ける社会をどうつくっていけばよいのか。 |
コーディネーター:花田昌信さん(熊本学園大学)
シンポジスト:阿由葉寛さん(セルプ協)
菅井真さん(きょうされん)
小坂孫次さん(日本知的障害者福祉協会)
斎藤縣三さん(共同連)
■権利擁護分科会■ 会場:戸山サンライズ
午前 10時〜12時30分
テーマ:「権利擁護-虐待問題の解決に向けて」
|
障害者に対する差別や偏見が最も凝縮して深刻な形で表面化している虐待を防止する法案化に向けて、どういうことが課題になっているのか。とくに被害当事者が差別や虐待などの人権侵害を受けた時の権利救済はどうあるべきなのかなどについて、虐待問題等の解決に向けて、権利擁護の視点から障害者差別禁止法との関連を含めて議論を深める。 |
現状報告:姜博久さん(差別禁止法作業チーム DPI日本会議)
現行法(児童、DV法、高齢者(未提出))等を比較検討し、
障害者の虐待防止の仕組みにおいて、何が課題なのかを提起する。
シンポジスト:大塚晃さん(厚生労働省障害福祉専門官)
大石剛一郎さん(弁護士)
山本深雪さん(大阪精神医療人権センター)
知的の当事者から(ピープルファースト)
司会進行:姜博久さん
午後 1時30分〜4時45分
テーマ:「障害者差別禁止条例をつくり広げ、差別禁止法の制定へ」
|
現在、障害者差別禁止法の動向に関連して、いくつかの県、地域レベルで障害者の差別禁止と権利保 障にかかわる条例制定を指向した動きがみられる。背景には、障害者基本法の改正との関連や、具体的生活場面で、日常的に障害者の権利侵害や差別事案の発生に効果的に対応できる仕組みが存在していないことがあげられる。 差別禁止条例に向けたこれまでの経緯、現状の問題点と今後の見通し、課題について、関係者から報告をしていただき、地域の運動目標に位置づけ、国レベルの差別禁止法の法制化に結び付けていく展望について議論を行う。 |
司会進行:金政玉さん (差別禁止法作業チーム DPI日本会議)
シンポジスト:竹林悟史さん(千葉県健康福祉部障害福祉課長)
池田純さん(長野障害者自立支援センター所長)
伊藤清市さん(障害者差別条例を考えるみやぎ連絡協議会代表)
三浦大介さん(神奈川県大学法学部助教授、
同大学法学研究所地方自治センター運営委員)
■自立支援分科会■
会場:戸山サンライズ(大研修室1/2)
午前 10時〜12時30分
テーマ:「障害者自立支援法(主にヘルパー制度関係)」
|
障害者自立支援法の政省令(主にヘルパー制度関係)をテーマに議論を行います。 |
発題者:横山晃久さん (全国障害者介護保障協議会)
佐藤 聡さん (全国自立生活センター協議会(JIL))
近藤満幸さん (CIL下関)
李 鐘成さん (CILドリームハートはかた)
午後 1時30分〜4時45分
テーマ:「重度包括問題からみえるパーソナルアシスタント制度の限界」
|
重度包括問題からみえるパーソナルアシスタント制度の限界をテーマに議論を行います。 |
発題者:橋本みさおさん (日本ALS協会代表 ALS当事者)
川口有美子さん (NPO法人ALS/MNDサポートセンターさくら会)
川元恭子さん (CIL小平代表/全国障害者介護保障協議会事務局長)
■交通まちづくり分科会■会場:戸山サンライズ(大会議室)
テーマ:「交通バリアフリー法見直し」から「交通バリアフリー新法」について
|
今
年は、交通バリアフリー法見直しの年となっています。この5年間を振り返り、同法の下で、何が良くなり、良くならなかったのか、また、同法の効果と限界を知り、見直しにつなげていこうと思います。
近況、障害者の置かれている状況が厳しさの度合いを増す中、 国は、来年の通常国会に、交通バリアフリー法とハートビル法を一体化したような交通バリアフリー新法を出すとしています。その法律は、どのような法律なのか既存の交通バリアフリー法は、どうなるのか等々の疑問は、尽きません。さらに、交通バリアフリー法の下で起こっている乗車拒否や相次ぐ障害者の交通現場で起こる事故や怪我、バリアフリー化されたはずの使えない設備の問題など、問題は山積です。これらの問題を一人でも多くの人たちと考えていく場としていきたいと思います。多くの皆さんのお集まりをお待ちしています。 |
午前 10時〜12時30分
10:10〜 講演「交通バリアフリー新法について」(仮題)
講師:奥田 哲也さん(国土交通省総合政策局交通消費者行政課長)
11:00〜 鼎談「交通バリアフリー法の評価と展望」(仮題)
奥田 哲也さん (国土交通省総合政策局交通消費者行政課長)
三星 昭宏さん (予定) (近畿大学理工学部社会環境工学科教授)
尾上 浩二さん (DPI日本会議事務局長)
司会:今西 正義さん(全国頚髄損傷者連絡会)
午後 1時30分〜4時45分
1:30〜 パネルディスカッション テーマ「交通バリアフリー法の成果と課題」(仮題)
コーディネーター 今西 正義さん(全国頚髄損傷者連絡会)
三星 昭宏さん(予定)(近畿大学理工学部社会環境工学科教授)
パネラー 川内 美彦さん (予定)(交通BF法見直し学習グループ)
今川 幸子さん (CILもりおか)
奥田 哲也さん (予定)(国土交通省総合政策局交通消費者行政課)
今福 義明さん (DPI日本会議交通問題担当)
上薗 和隆さん (DPI日本会議)
■所得保障分科会■
会場:戸山サンライズ(中研修室) 午後:1時30分〜4時45分
テーマ:「所得保障の道筋を探る」
|
新たな福祉サービスシステムとしての障害者自立支援法においては、サービス利用に際して所得の有無にかかわらず、原則として一定の費用負担を強いられるものとなった。この法案制定の審議の過程では負担の仕組みの変更に伴い、更なる所得保障の必要性が各方面から唱えられた。しかし、その具体的な方策はどこからも提示されていない。すべての障害者が経済的に独立した個人としての生活を営むことを可能とする所得保障システム確立への道筋を探っていきたい。
|
講演1:「障害者の生活保障と生活支援システムのあり方について」
北野誠一さん (東洋大学ライフデザイン学部教授)
講演2:「経済生活調査から見えてくるもの」
土屋葉さん (日本学術振興会特別研究員)
鼎 談:「障害者の経済的な安定を図る方策は」
北野誠一さん (東洋大学ライフデザイン学部教授)
土屋 葉さん (日本学術振興会特別研究員)
コーディネーター:三澤了さん (DPI日本会議議長)
■精神分科会■ 会場:戸山社会教育会館2階(D会議室)
テーマ:「声を産み出して行こう-当事者活動の構築に向けて-」
|
今回の分科会では、現在の状況の困難さをわかちあい、私たちの声を産み出す当事者活動を創り出す取組みについて、語り合い、聴き合いたいと思います。 問題提起者の方々はおりますが、一般の参加者の方々に大いに関わっていただきながら、活発な意見交換を行い、次の展開に役立つ分科会、参加してくださった方々がお互いにエンパワーメントする分科会となりますよう、担当者は工夫をしているところです。 どうぞ、精神障害のある方々はもちろんのこと、身体障害・知的障害のある方々、障害はなくても、現在の社会状況について様々なことを考えたり、感じている方々の参加をお待ちしてます。
|
午前10時〜12時30分 「自立支援法時代の課題にむけて」
問題提起者:塚本正治さん (大精連ぼちぼちクラブ)
「精神障害者として、自立支援法の問題点」
北野誠一さん (東洋大学教授)
「自立支援法時代をどう生き抜くか」
加藤真規子さん (こらーる・たいとう)
「ピアサポートセンター制度化の必要性について」
午後1時30分〜4時45分 「精神障害者の人権」
問題提起者:ティナ・ミンコビッツさん
(世界精神医療ユーザー・サバイバーネットワーク(WNUSP))(交渉中)
龍眼さん (全障連関東ブロック)
「国連障害者権利条約について、精神病者としてどこにこだわるか」
八尋光秀さん (弁護士) 「ハンセン病の人々の歴史から学ぶ」
前のページへは、ブラウザの「戻る」でお戻りください。
最終更新日 2005.11.9
|