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特定非営利活動法人
DPI日本会議

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第6回DPI世界会議札幌大会報告集 世界の障害者―われら自身の声
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第10回障害者政策研究全国集会
開催趣意書
1995年から始まった障害者政策研究集会も今回で10回目となります。昨年は、第6回DPI世界会議札幌大会のあと、ここ数年の課題である障害者差別禁止法制定に向けての議論とともに、障害者基本法改正を論議しました。障害者基本法改正はなされましたが、その評価とともに障害者差別禁止法制定に向けては、引き続き「権利擁護」分科会で取り組みます。
今年は、全体会では、2002年4月から開始された新たな福祉サービスシステムとしての支援費制度の検証と今後のあり方について、論議を深めたいと考えています。
支援費制度への移行1年目で財源不足が生じたこと等を逆手に取るような形で、「介護保険への統合」議論が、この間進められてきました。また、他方で障害者施策の一般財源化の動きも見られます。むしろ、この間の事態は、日本におけるノーマライゼーションの危うさ、障害者の地域生活・自立生活を支える仕組みの脆弱さを照らしだしたとも言えます。障害種別を超えて地域生活・自立生活を実現していく確かな仕組みや法制度についても探っていきたいと思います。
「ヘルパー上限問題」など施行開始に先立つ混乱の中から立ち上がった障害者(児)地域生活支援在り方検討会では、介助サービスを始めとする生活支援の在り方や支援費制度の今後の方向性等についての検討が行われてきました。この検討会で当事者委員から共通して提起されているパーソナル・アシスタント・システムをどう具体化していくのかが大きな課題として残りました。真の利用者主体の支援システムを構築していくために、継続的な研究ならびに取り組みが必要となるものと考えます。
従来からの課題である「交通・まちづくり」、「教育」、「労働」、「精神障害者施策」、「権利擁護」等々についても障害をもつ当事者の立場からの実態をふまえた論議を展開し、今後の目指すべき方向を明らかにしていきたいと考えます。多くのみなさまの活発な論議を期待します。
国際的には障害者権利条約の策定が進められている今、障害者の権利に基づき地域生活・自立生活を実現していく法制度やサービスの確立に向けた議論の場にしていきたいと思います。
お願い「賛同人になってください」
開催趣意書をごらんいただき、是非賛同人になってください。全国各地から報告及び充実した情報保障などに多くの費用を必要とします。是非賛同人として集会開催にご協力下さいますようお願い申し上げます。
☆集会参加費とは異なりますのでご了承下さい。
賛同人協力金(資料集にお名前記載いたします)
団体 1口 1万円 / 個人 1口 5千円
ご入金に際しては、下記の口座をご利用ください。(同封の振込用紙でお振込ください)
郵便振替:00180−0−773811
加入者名 障害者政策研究全国集会実行委員会
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