|
「なくす会」ができて3年。新聞や福祉関連の雑誌で、「欠格条項」という言葉が、でてくるようになりましたが、まだまだ一般社会の関心は薄いのではないでしょうか。または、「あの早瀬久美さん、免許とれてよかったね。もう、これでひと段落だね。」と思っている方、欠格条項は薬剤師免許だけではありません。
欠格条項がいまだ、どんな障害のある人にどんな制約を設けているか、どういったサポートがあれば「できる」ようになるのか、といったことから、海外の状況、障害者差別禁止法のことなどについて、易しくかつ深く盛り込んであります。
第1部 知っていますか?こんなこと
欠格条項って何?/どんな資格免許、どんな法律にありますか?/欠格条項が設けられらのはなぜ?/政府が見直すもの以外にもありますか?/法律だけではないんですね?/欠格条項はいつからありますか?/なぜ、今「見直し」なのですか?/障害者どんな声をあげてきましたか?
第2部 「できないからだめ」から「こうしたらできる」へ
「こうしらできる」イメージはどんなもの?/流れは変わってきていますか?/厚い壁はどのあたり?外国は日本とどう違うのですか?/国際的にはどう動いていますか?
第3部 自由・平等をこの手に−社会参加はこれからだ
欠格条項がなくなっても残る課題は?/こんなときどうしたら?/日本の法律をどう変えますか?/何をすればいいですか
|