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■ 「すべての人の機会均等の欧州年」が承認され、2007年が今、始動する ■
2006年6月2日
欧州委員会は昨日、2007年を「すべての人の機会均等の欧州年」と定める欧州評議会や欧州議会の決定を歓迎した。この欧州年はヨーロッパ人に差別されない権利があることを啓発し、労働から保健医療に至る領域における機会均等を促進し、そして多様性がどのようにEUをより強化しているかを示すことを目指している。
欧州年には権利、代表、認識、そして尊重、の4つのテーマがあり、このテーマに即した12ヶ月の活動のために1500万ユーロの予算が当てられている。
欧州年の予算はとりわけ、尊重と寛容をテーマにした学校の作文コンテストや最も効果的な多様性を認識する訓練をしている企業の表彰といった何百もの全国的なイニシアチブや、差別とそれに対する態度に関する新しいユーロバロメーター調査(欧州委員会の世論調査)といった、EU全域で行われる情報キャンペーンに費やされるだろう。
大臣、平等に関する機関、市民社会と社会団体が一堂に集まった史上初の平等サミットもある。
おおかたの活動が可能な限り地方レベルで行われることを確保するために、国家レベルで調整されることになる。予算のうち760万ユーロが全国的な地方や地域の活動に使われるが、国内の公的な、そして民間の財源からも同等の額が共同して拠出されることになるだろう。
すべての人の機会均等の欧州年に関しては、この新しいウェブサイトから情報を得られる。
http://ec.europa.eu/employment_social/equality2007/index_en.htm
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最終更新日 2006.6.25
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