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(4月15日付)
■ ノルウェー障害文書センター正式オープン ■
元の記事(英文):
http://v1.dpi.org/lang-en/resources/details.php?page=546
2006年4月6日、オスロ(訳注:ノルウェーの首都)にノルウェー障害文書センターが正式オープンした。
開所日に発表された、同センターが行った調査によれば、さまざまな種類の政策綱領やアクションプランがあるにもかかわらず、障害者が労働市場において、いまだ深刻な問題と障壁に直面していることが明らかになった。この調査についての詳細は、ウェブサイトhttp://www.dok.no/index.php?cat=50923を参照。
この障害に関する資料を専門に取り扱った国立のセンターは、2005年に労働社会省により創設された。この文書センターの目的は、障害者に関するデータ収集と生活条件に関する情報の普及を行うことである。
この文書センターの対象者は、政策決定者、障害者組織、研究者、そして障害問題に興味のある人たちである。
文書センターでは以下の業務を行っている。
・障害者の状況の文書化について、中央のデータ収集機関と協力すること。
・データが不十分な分野のデータ収集を提案し、可能な限り着手することで、公的資金によって行われているデータ収集の改善に貢献する。
・社会のさまざまな分野における、障害者の状況を発展させるために、一般的な文書を開発し活用すること。
・国連障害者の機会均等化に関する基準規則に関連する進捗状況を評価すること。
・他の国や地域における進捗状況と比較し、評価すること。
・行政当局、政策決定者など情報を必要としている人々が、情報へ簡単にアクセスできるようにまとめること。
・障害者の生活状況の現状に関する年次報告書を作成すること。
・障害者の状況についての知識や情報が必要とされている問題について、アドバイスやガイダンスを提供すること。
この文書センターは、雇用・社会問題省の管轄下にある公的な行政機関である。専門機関としての独立性と、財政面・運営面での柔軟性が確保された方法で、政府から財政的支援を得て組織されている。
このセンターは、決められた枠組みの中でスタッフ配置と組織構成を行うという条件のもとで、課せられた業務を遂行するために必要と思われる部署を設置し、スタッフを雇用する権限を有している。
センターでは、主な情報提供手段として、ウェブサイト上(www.dok.no)でニュースや情報をノルウェー語、英語などいくつかの言語で提供している。
詳しくは、上級アドバイザーのラドルフ・ブライアン(Mr. Rudolph Brynn)まで。
Eメール:rudolph.brynn@dok.no
Tel. +47 22 54 13 45.
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最終更新日 2006.5.16
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