|
「 1.
国連人権委員会および社会開発委員会の勧告を考慮し、社会開発及び非差別分野における全体的アプローチに基づき、障害者の権利及び尊厳の促進及び保護に関する包括的かつ総合的な国際条約の提案について検討するための、すべての国連加盟国及びオブザーバーに参加の途が開かれている特別委員会を設置することを決定する。」とあります。
条約制定が決定したのではなく、条約提案を検討するための「特別委員会」が発足しただけですが、条約制定へ向けて大きな前進と言えます。
※全文は、「当事者がつくる障害者差別禁止法」に資料として掲載しています。
共同提案したのはメキシコに加え、ブラジル、スリナム、アルゼンチン、ホンジュラス、ボリビア、チリ、コロンビア、コンゴ、
コスタリカ、キューバ、コンゴ民主共和国、ドミニカ共和国、
エクアドル、エルサルバドル、グアテマラ、ジャマイカ、モロッコ、
ニカラグア、パナマ、フィリピン、シエラレオーネ、
南アフリカ、ウルグアイ、イラン。
圧倒的に中南米・カリブ諸国が多く、欧州はゼロ。
アジアはイランと、いつも熱心なフィリピン。
昨年、北京宣言を出した中国は入りませんでした。 |