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●試乗会
10月27日(木)午前10時から1時間、運行受託先の東京都交通局深川営業所で、雨の中、行われたのに参加しました。
地下鉄2線乗り継いで、有楽町線豊洲駅から都営ノンステップバスで、深川営業所へ。
同バスは、故障時や法定点検時の代替時は、受託先が交通局であることから、大型ノンステップバスが配車されるという「故障時や法定点検時」が待ち遠しいという珍しいコミュニティバスです。
車いす使用者等にとって、一定バリアフリーなコミュニティバスや路線バスの「故障時や法定点検時」の非バリアフリー車両の代替車配車は、不安の種ですが、江東区コミュニティバス「しおかぜ」の場合は、「故障時や法定点検時」の時は、リフト付バスではなく、逆に、ノンステップバスが来るという安心感付です。
同コミュニティバスで残念なことは、経由駅の東京メトロ東西線木場駅もJR京葉線潮見駅もいずれも未バリアフリー駅なことです。同区は、現在、交通バリアフリー法基本構想策定のため準備中で、早ければ来年度算定したいとしています。
●お披露目会
10月31日(月)午前9時30分から、江東区役所前広場にて、江東区コミュニティバス「しおかぜ」のが行われた。
同区の交通不便地域を解消するのが、ねらいのコミュニティバスで、区長や区議会議長の挨拶の内容は、他市区とそれと少しばかり異なっているように感じた。
高齢者や障害者の移動の確保の観点は薄く、同区の交通不便地域の移動制約者対策の面が前面に出た。それは、別に悪いことではないと思うが、高齢者や障害者の移動の確保の観点の薄さが、お披露目会の進行やスピーチの軽さに表れていて、コミュニティバスにもユニバーサルデザインを求めている電動車いす使用障害者としての私としては、バリアフリー観念の浸透度の低さに少しばかりがっかりした。
例によって、車いす使用障害者の参列は、私だけだった。初めて、式の一隅に、席取るように誘導された。試乗を買って出た。地域テレビ局の撮影があった。日野社製のリェッセ(リフト付)は、いまさら言うまでも無いが、乗り慣れているので、見事なバック乗車で乗車した。
●本格運行開始! 11月1日(火)から
「江東区南部(辰巳・潮見・枝川)地域の新しい公共交通手段として区が運営するもので、環境に優しいCNG(天然ガス)を燃料とし、車いすの方も安全に利用できる36人乗りの中型バスです。★11月1日 運行開始しました!」(江東区ホームページより)
同コミュニティバス「しおかぜ」の経由駅の東京メトロ東西線木場駅・有楽町線辰巳駅・JR京葉線潮見駅のいずれも未バリアフリー化駅だったから、地元ではない車いす使用障害者が乗りに行くには、都営ノンステップバスで行くしかなかった。
バス停木場二丁目から初乗車。ホームページには、車いす乗車可能説明があったがバス停には、無い。車いすマークの貼付表示も無い。時刻表の文字も小さく見づらい。リフトが、動かない!と思わせるもたつきがあった。「車いすスペース」座席の跳ね上げも練習していない(?)と思わせるもたつきがあった。東京都交通局深川営業所には、上記改善要望を伝えた。
東京メトロ東西線木場駅・有楽町線辰巳駅・JR京葉線潮見駅がバリアフリー化されると車いす使用障害者は、便利になると思えた。 |