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練馬区福祉コミュニティバス(氷川台福祉園〜日大練馬光が丘病院・光が丘IMAルート)に乗車してみました。
氷川台福祉園の障害児の通園送迎バスの空き時間の有効活用としてのコミュニティバス転用として、日本で初ということでした。
バス停氷川台郵便局から乗車でした。同バス停に、ホームページに記載されていない「車いす乗車に際して、前日連絡のお願い」があったので、東京福祉バス練馬営業所に問い合わせると「歩道幅員が狭いので、リフトが出せないから・・・」と言っている間に、バスが来て、バス停手前の欄干の無いところで、リフトが出されて乗車した。
降車後、交通企画担当課に尋ねてみた。
「一度だけ、事前に連絡いただければ、バス停停車場所の変更を説明し、お待ちいただけるから・・・運転手の方も用意できるから・・・掲示バス停は、2、3箇所あります。」
私「その様な説明記載無しに、車いす乗車に際して、前日連絡のお願い、を掲示されると車いすの者だけが、前日連絡をしなければならない、というバリアを課せられたと思ってしまう・・・」
福祉園の障害児の通園送迎バスだけあって、電動車いすでも3〜4台乗車できる。
この様な福祉園や養護学校のバスが、空き時間福祉コミュニティバス転用される例が、各地で増えていくのかもしれない。
下記は、転載
練馬区報道連絡メモ送付日2005年6月2日
区民の貴重な足「新型バス」が完成!
〜練馬区で福祉コミュニティバスの7 月運行に向け、準備が着々と進む〜
とき平成17年6月2日(木)
ところ練馬区役所本庁舎正面玄関前
練馬区では、本年7月から、障害者施設である区立福祉園の送迎用バスを活用し、空き時間に一般区民にも利用してもらう「練馬区福祉コミュニティバス交通事業」の試行運行を予定している。
この事業に使用するために、このたび福祉園バスとコミュニティバスの機能を併せ持つ新型の改造バス車両が完成し、2日、区役所本庁舎前で区関係職員らによる確認が行われた。
【事業の概要】
練馬区内は、南北交通網が十分に整備されていないことなどから、バス交通に対する区民ニーズが切実な状況にある。また、障害者施策においても、障害者の社会参加と一般区民の理解が大きな課題になっている。このため練馬区では、福祉園バスの空き時間を活用して、主に高齢者や障害者などの移動困難な人を対象に、区内中核病院へのアクセスの向上を図る、全国で初めての「練馬区福祉コミュニティバス交通事業」の計画を推進している。
【当日の様子等】
今回完成した車両は、車椅子用リフトなどの従来の障害者仕様に加え、行き先表示板、運賃箱、降車合図ブザー、跳ね上げ式シートなど、コミュニティバスとして使用できる機能を併せ持つもので、全部で4台。区では2日午前、区役所本庁舎正面玄関前にこの新型バスを駐車し、関係職員らが7月からの開始を予定しているコミュニティバスとしての機能などを確認した。
現在、区ではこの新しい試みについて、民間バス事業者の理解を得ながら国に許可申請中である。本年7月には、順天堂大学附属練馬病院の開業を控えており、予定どおりの事業開始に向け、区民から大きな期待が寄せられている。
※バスは、福祉園送迎用の中型車両(全長約9m)を乗合運送用に一部改造したもの。車椅子は3〜6台乗車可能。
【問い合わせ】障害者施設課電話3993−1111(代表) |