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当事者抜きの自立支援給付法上程に異議あり!
地域生活の後退を許すな!
第一次対国会行動 2・15〜16
障害者の地域生活確立の実現を求める全国大行動への
賛同人拡大とご参加を!
全国各地で障害者の自立と完全参加の実現のために奮闘されている
仲間の皆さん!
昨年10月に「今後の障害者保健福祉施策の方向(改革のグランドデザイン案)」が示され、12月には「障害者自立支援給付法(仮)」の骨格案が、1月25日には法案要綱が示されました。今回の改革案は障害者施策全般を見直す文字通りの大改革案であり、実施されることになれば障害当事者の生活に与える影響ははかりしれません。
たとえば、私たちが地域で生きていくために必要なサービスが得られなくなります。今まで市町村のケースワーカーが障害者の自宅を訪れて生活の実態を見て必要なサービスを判断していました。しかし、これからは私たちと会ったことも見たこともない専門家が審査会をつくり、書類だけをみて私たちの使うサービスを決めてしまいます。こんな決め方では私たちは必要なサービスが受けられなくなり、地域で生きていくことができなくなります。
この他にもグランドデザインは多くの問題点があがっています。にもかかわらず、厚生労働省は地域で生活をする私たち障害当事者の意見を聞くことなく、不安や疑問の声に答えず、強引にこの改革を進めようとしています。
来る2月15・16日、法案上程への抗議・グランドデザインの問題点を再度アピールするとともに、障害者の地域生活を支える確かな仕組みを求めて全国大行動を開催します。全国の皆様に、当実行委員会への賛同のさらなる拡大とご参加を呼びかけます。また、全国各地で障害者の地域生活確立に向けた行動を展開して頂くようお願いします。
私たちは、以下の7点を要望しています。
1.「私たち抜きに、私たちに関することを決めないで下さい」
2.当事者参画、合意に基づく支給決定方法の検討を
3.障害者の地域生活・社会参加の根幹的サービスとしての移動介護を
4.「必要なサービスを得られること」−実態と施策の整合性をもった負担の仕組みを
5.障害者の地域生活・自立生活を重視したサービスのあり方の検討を
6.「谷間の障害者」問題を解決する総合的な見直しを
7.必要な事業費には全額国庫補助を、地域生活基盤整備の財源確保を
■□ 2月15日(火)■□
15:00 厚生労働省前集合
15:15−16:00 全体集会
16:00−18:00 (1)国会前情宣活動隊移動開始 *18時現地解散
16:15−16:45 (2)厚生労働省へ抗議文提出
16:45−18:00 厚生労働省前にてアピール活動
18:00 解散
(18:15 座り込み(厚生労働省前)*班に分かれ交代で休憩)
■□ 2月16日(火)■□
8:00−10:00 ビラ配り(厚生労働省前)
12:00 全体集合(芝公園)
12:30 国会前アピール部隊出発
13:00 デモ出発
(1)国会請願グループ(国会議事堂へ)
(2)日比谷グループ(日比谷公園へ)
(「霞が関2」の交差点でコースが分かれます)
(1)国会請願グループ議面前到着(14:00)
デモ解散(旧永田小学校)(14:30)
その後、歩道を通り日比谷公園へ移動
(2)日比谷グループ
デモ解散(日比谷公園)(14:00頃)
厚生労働省前へ移動
(15:00ごろ再び日比谷公園へ戻る形)
※デモと同時並行で各政党との懇談会の開催。
当日参加ができません。参加者の報告をお待ちくださいます
ようお願いいたします。
15:15 総括集会(日比谷公園野外音楽堂前)
16:00 解散
<呼びかけ団体>
DPI日本会議・全国自立生活センター協議会・全国障害者介護保障協議会
全国公的介護保障要求者組合・ピープルファーストジャパン
全国ピアサポートネットワーク(設立準備会)
<問い合わせ>
「障害者の地域生活確立の実現を求める全国大行動」実行委員会
(全国自立生活センター協議会内)
〒192-0046 東京都八王子市明神町4-11-11-1F
TEL:0426-60-7747 FAX:0426-60-7746
E-mail:jil@d1.dion.ne.jp http://www.j-il.jp/
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