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●支援費厚労省交渉(1月14日)速報●
厚労省側 郡司障害福祉課課長
足利企画課課長 他2名
申し入れ側
・直接交渉の場に参加したものは約60〜70人
・全体で厚労省に集まった人数は約500人
「要望事項」
1.現行どおり、ホームヘルプサービスの時間上限を設けないこと
2.ヘルパー資格義務付けが逆に最重度障害者の生活の締め付けになる実態があるので特別な対処策を 行うこと
「回答」
1.国庫補助金事業なので、時間の上限設定は市町村に配分する際の基準にすぎず、
支給量決定はあくまでも市町村の問題。公平を期すためのものである。
利用者の増加が見込まれるため、配分の合理的な理由が必要。
「時間の上限を設定すると、必ず市町村がそれを基準にしてしまう。」
「今までの実績を無視して、基準を設けて全国平均化してしまうと、最重度の障害者から利用できなくなっていく。」
「地域で生活ができなくなる。」
などの理由で撤回を求めたが、
両課長は、自分たちでは即答が難しいとのこと。
よって1月15日申し入れ側は団体の代表と局長との交渉をもつことに。
1月16日(木)10:30より再び抗議行動します!
●緊急事態!1月14日交渉報告 速報●
Date: Tue、 14 Jan 2003 23:02:17 +0900
緊急事態!1月14日交渉報告 速報
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1月14日交渉報告 速報
緊急事態です!
1/14の交渉の結果、国から市町村への補助金のヘルパー上限として全身性障害者は1日4時間を考えていると、郡司障害福祉課長からはっきり示されました! 大変な事態です。
昨日まで「市町村の支援費の決定は今後も上限なしで行える。支援費のヘルパー上限を4時間にするという検討の事実はない」とごまかしていましたが、これは大規模抗議行動を防止するための大嘘(市町村の上限自体は確かに上限なしであるが、4時間以上は市町村が100%出して勝手にやりなさいということで、これは事実上、国のヘルパー制度は4時間までで、それ以上は自治体の制度でやりなさいということと同じこと)であることが発覚しました!
このままでは、全国の市町村で、4時間以上制度を使っている重度障害者は(国庫補助がつかなくなり、予算が不足し)、4時間に減らされます。これから自立する人や、これから交渉する人も、4時間以上は国庫補助がつかないということでヘルパー制度は1日4時間が事実上の上限になってしまいます。
しかも、このことは局長から上の幹部がすでにかなりがちがちに決めているようです。
1/14の交渉は車椅子中心に500人以上の重度障害者があつまり、夜8時まで厚生省ロビーを車椅子障害者何百人もが埋め尽くして行われました。全国からの団体の代表者など中心メンバーが交渉室に40人ほど入り、交渉し、夕方紛糾し、10F大臣室、5F障害福祉課、1Fとわかれて抗議行動となりました。
交渉室の内容
交渉に出席した障害保健福祉部の企画課・障害福祉課の両課長は以下のように、何
度も同じ話を繰り返すばかりでした。
課長 :「市町村の上限は作っていない(国の補助が4時間まで)」
交渉団:「それでは事実上、4時間の制度が国の上限で、4時間以上は市の独自制度と同じことではないか。それでは全国の市町村は4時間までしかヘルパーをやらなくなるではないか」
課長 :「公平に補助金を分けるには同じ時間数でわけるべき(制度の時間数の大きい市と小さい市で平均した補助金額を出すべきだ)」
交渉団:「そんなことをしたら、24時間の市は4時間になり、1時間の市は1時間のままで、予算が余ってしまうではないか」「24時間の最重度の人から切られていくではないか」
と何度も同じことを言い、郡司障害福祉課長は「(補助金を4時間にして)利用者が時間数を減らされても、それは国の責任ではなく、市町村の責任(市町村は制度上は上限なしにできるから)」と何度も発言しました。 しかも、がんこに「代替案はない」そうです。
夕方、完全に紛糾し、大規模抗議行動になりました。
そんな中、交渉団代表が5F障害保健福祉部で打開を調整し、厚生省側は、「どうしても考え方を変える方向での検討の約束もできない」ということで、結果、15日に社会援護局局長が出てきて交渉のテーブルにつくということがぎりぎり合意され、集会は1度解散することにになりました。夜8時に解散しました。
続きは16日木曜 朝10:30から同じく厚生省ロビーに集合して行われます。交渉の
内容によりますが夕方or夜までやります。
15日の交渉も、話し合いが平行線になる可能性が高いです。というのも、2人の課
長の返答を聞く限り、かなり上層部でがちがちに固まった方針のような雰囲気です。
これを突き崩すのはかなりの困難が予想されます。
大勢の皆さんの参加により通常ありえない局長交渉が実現しました
さらに多くの方が参加をお願いいたします
1人でも多くの方にご連絡いただけませんでしょうか
次回1/16 木 10:30〜夕方(場合により夜まで)
厚生省1Fロビー集合
厚生省までの電車ルート:JR東京駅から地下鉄丸の内線新宿方面2駅目の「霞ヶ
関」駅下車。すぐ真上が厚生省です。駅員に聞いて厚生省につながる出口から出てく
ださい。
DPI日本会議/JIL/介護保障協議会/要求者組合/青い芝/共同連/政策研参加団体/ピー
プルファースト/育成会/その他多くの団体が集まります
16日の抗議行動のこと、1人でも多くのお知りあいの障害者にご連絡いただけると、ありがたいです
問い合わせ先は八王子事務局
0426-46-5177
または0426-60-4876
または小平事務所 0037-80-4455 フリーダイヤル
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全国障害者介護保障協議会 大野
自薦ヘルパー推進協会/広域協会
小平市花小金井南町1-26-30-102
0037-80-4455(フリーダイヤル)
0424-62-5996 fax0424-67-8108
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