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電動車いすで日本縦断
(鹿児島〜稚内4000km)に挑戦!
2003.4.10〜6.13


「一人の想いに、応えたい」
ちゃんひょんさん

崔 昌鉉(チェ・チャンヒョン) さんのプロフィール
日本縦断記録

【写真館】 福岡 広島 岡山 大阪 名古屋 東京 ゴールイン(稚内)

 

祝!崔昌鉉(ちぇちゃんひょん)さん、
電動車いす日本縦断4000キロ縦断成功。

 2003年4月10日10:30、鹿児島県長崎鼻をスタートした崔昌鉉さんの電動車いす日本縦断は、最北野寒布(のさっぷ)岬到達6月13日18:20をもって達成された。
 崔さんのプロフィールには、31年間部屋の中だけで暮らしたとある。しかし、1995年から活動開始し、翌年「明るいあしたの会」を設立した。その後の彼の活動は非常に活発で、1997年には、福祉改善の100万人署名集めたり、韓国大統領候補の質疑者に選ばれ質問したりしている。金大中大統領との対話集会で抗議しようとし、拘束・連行されたこともあるという。彼はこれまでに、韓国縦断、北米大陸横断、ロッキー山脈エヴァンス登頂も達成してきた。
 今回の日本縦断について、崔さんは「重度障害者の自立の理念を広めたい!」「世界の平和を祈願する!」という思いを実現するためにやってきた。戦争とテロ、不況と失業という閉塞時代、こんなせちがらい世界であるからこそ、崔さんの挑戦は、不思議な力を放った。
 一人の想いに応えたい!崔昌鉉さん電動車いす日本縦断(4000キロ)というニュースが全国へ向けて発信されると、すぐに自立生活センター・ドリームハート博多の李鐘成(いじょんそん)さんから「一人の想いに応えて」という応答があった。この他の自立生活センター、ボランティア、在日韓国人組織や団体によって、彼の「想い」は支えられた。DPI日本会議を中心に「ちゃんひょんサポーターズ」を結成して彼のサポートをした。
 鹿児島、熊本、福岡、山口、広島、愛媛、岡山、兵庫、大阪、京都、福井県名田庄村、愛知、静岡、神奈川を経て、東京へ。崔さんは長旅の疲れから腰を痛めていた。
歓迎会では、「皆さんの心に打たれ泣いてしまいそう…。」というコメントをした。
埼玉、茨城、福島、宮城、青森、北海道…。北海道ではDPI日本会議北海道ブロック準備会や在日韓国・朝鮮人の方々が、全面的に崔さんをサポートしてくれた。そして6月13日18:20…最北野寒布岬到着、満面の笑顔でゴールインした。全国各地で支援・声援を贈っていただいたすべてのみなさん、本当にありがとうございました。素晴らしく生きていきましょう!



ご支援くださった皆様に心よりお礼申し上げます。
ドリームハート博多、CIL下関、CIL宇部、周南自立生活センター、障害者支援センターてごーす、自立生活センターおのみち、CIL高松、岡山自立生活応援センター、メインストリーム協会、ピア大阪、AJU自立の家、HANDS世田谷、ヒューマンケア協会、CIL立川、オフィスIL郡山、ILセンター福島、障害者生活支援TIJ、CILたすけっと、CILもりおか、CILPingあおもり、北海道韓国青年商工会、DPI日本会議北海道ブロック準備会、朴耕成様、李幸宏様、李鐘成様、はきあい様、近藤様、青野ちえみ様、ひろはた様、青野全宏様、辻様、堀利和様、藤本様、川端様、栗山様、全国自立生活センター協議会(JIL)、障害連、障害者総合情報ネットワーク・・・他。

DPI日本会議「ちゃんひょんサポーターズ」一同 
大島重道、元会軫、崔栄繁、福島睦子、堀内万起子、三浦仁士、閔榮和   

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最終更新日2003.7.9