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第6回DPI世界会議札幌大会報告集 世界の障害者―われら自身の声

DPIとは(組織概要)アジア太平洋ブロック評議会

■■ リーダーシップトレーニングセミナー  ■■
          (日本とアジア太平洋ブロックのつながり)

DPIアジア太平洋ブロックでは毎年開かれるブロック評議会に併せて、リーダーシップトレーニングセミナーを開催しています。この開催に関しては日本も深く関わっています。

■ 人材育成

 セミナーで育った人材は、DPIアジア太平洋ブロックの役員として、アジア太平洋障害者の十年の推進に努めています。また、彼らを中心として2003年に始まる第 二次アジア太平洋障害者の十年をESCAPに提案し、日本政府の協力の下、2002年5月22日のESCAP総会最終日に29ヶ国の共同提案として採択されるに至っ ています。     

  <最近の開催地>
     1997 タイ・バンコク
    1998 フィジー・ナンディー
    1999 スリランカ・コロンボ 
    2000 ラオス・ビエンチャン
    2001 カンボジア・プノンペン
    2002 中国・上海

■  アジア太平洋障害者センター

 今後のアジア太平洋地域の障害者の自立生活へ向けた当事者活動を担う拠点としてアジア太平洋障害者センターが建設されました。これは日本政府の無償援助として取り組まれ、実施5年後にはタイの独立行政法人として運営される予定です。

 このセンターの設立にあたっては、タイ側にタイDPIやDPIアジア太平洋ブロック事務所の代表者が加わり、日本側の専門家としてもDPI日本会議から代表が選ばれるなど、アジア太平洋地域におけるDPI運動の広がりに日本会議も積極的に関わっています。

 活動内容にはDPIが培って来た当事者運動リーダーや自立生活運動を推進するカウンセラーの養成があり、その講師として日本から自立生活運動の リーダーがまねかりたりしています。今後ますますDPI日本会議として協力のための活動がさらに増えることが考えられます。

   →アジア太平洋障害者センターについては 
    「障害者を取り巻く問題」 アジア太平洋障害者の十年と新「十年」
    もご参照ください。

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